
白と黒のコンビネーションカラーを1匹の白黒の野良猫からヒント得て、
徹底して白と黒に拘ってみました。猫の目は黄色に近いゴールドカラーですが、
カイエンは銀色のプロジェクターカラーで怪しげな光を放っておりました。
ホワイトボディーをクロームパーツからピアノブラックへと移行させる事により、
また違った雰囲気とイメージで955の新たな可能性が見えて来るのかも知れません。
試行錯誤を繰り返し開発といえば活字的にも聞こえは宜しいのですが、
本当はそうではありません。
個人の感性や955カスタムモディファイを試みる時に
ワクワクするような本当の満足感があるか?
またゾクゾクするような他人とは違ったオリジナリティーや個性が、
センス良くマシンから滲み出ているのだろうか?
これらの事を考えながら少しの時間を楽しむ暇つぶしにも似たゆとりが、
本質的な面白さへと繋がって行くのかも知れません。
955カイエンのリアビューが純正オプションで設定されたテクイップメント以外で、
格好良く渋い造形デザインが見当たらないという最大の不満点から、
955オリジナルリアアンダースポイラーを製作させて頂きました。
ありがちなフロントメインやサイドスポイラーではなく、何故リアアンダーだけなのか?
カイエンの純正デザインは完成度が非常に高く標準のエクステリアフォルムも、
全体的にはなんら不満もありません。
でも純正リアバンパーの薄い肉盛りリップ程度の簡易的処理だけは、
何となくややデブなメタボリックSUVにも見られがちです。
こんなにも純正でのデザインが優れているカイエンなのですが、
純正スタイルそのままにしておくには非常に残念だと思いました。
痒い所に手が届くギリギリのエクステリアデザインで純正にフィティングさせた時に、
ラインを崩さない程度に繋がりを重視させたオリジナルエアロを製作させて頂きました。
御陰様で順調にこの955カイエン専用オリジナル リア アンダースポイラーは
好調な売れ行きで、第3弾のエアロが本日またまた5台分緊急入荷して参りました。
予約もコンスタントに御座いまして、本当に有難い限りで御座います。
これも理解力溢れる955オーナーの皆様のお陰だと思っております。
予告では御座いませんが、次回はフロントアンダースポイラーを、
そろそろ新しいデザインにて手掛けようと考えております。
「それは適度な75%の満足感。」
今は無き124メルセデスベンツスペシャルカーズの世界。
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カイエン955も同時に掲載中です。