2010年10月11日月曜日

カイエンの問題点その2 ライトまわりの老朽化を改善。






































955カイエンも発売モデル初期型から既に
7〜8年が経過しようとしています。
1枚目の普通に見たら判りませんが、
近寄るとレンズ表面は想像以上に色々と
無数のクラックが混入しているものなのです。
完全な故障という訳でも御座いませんが、
ヘッドライトレンズの素材がクリスタルのガラス製ではありませんので、
どうしても経年変化と劣化が表面に滲み出て参ります。

プラスティック製の素材の為か、
レンズ表面に無数の細かなクラックや、
反射角度によってはラジアル状の繊維方向へと走るヒビが混入して参ります。
この細かなクラックやヒビは実はレンズ表面が老朽化によって割れているのでは無く、
太陽光線や照りつけられる有害な紫外線反応で素材本体の表面が収縮しているのです。
レンズ表面を取り外し、この無数のヒビを取り除く事が可能です。
また次にヒビが入らないように保護プロテクトの意味で透明度の高い、
クリアーをレンズ表面へとペイントさせる事も可能です。

それから内側のターンシグナルランプのコネクター端子が
熱のため時折接触不良が不定期にて起りがちです。
ここの接点が遮断されるとメーターインジケーターランプが点灯してしまいます。
走行中にウィンカーレバーを倒したりした瞬間に球切れ警告が点灯してしまいます。
接続を管理するコネクターASSYは部品単体で注文出来ないため、
ポルシェ/フォルクスワーゲン管理部品番号から、
アナログの124メルセデスに使用されている配線端子へと
作り直し改良作業にて的確接続へと対応させています。

ベヤーさんのポルシェカイエン955も、
ヘッドライトのカスタムをようやくご決断です。
ブラック仕様のスモークレンズ化ではなく、
レンズ自体表面は透明なクリアーペイントで仕上げ、
内側のパーツをブラックへと塗り直し作業です。
内部の接続配線も全て作り直します。

また最近この黒木瞳仕様についてのお問い合わせが非常に多く、
折角メールを頂いたにもかかわらず、メールの返答が出来ませんので、
各部の作業金額を下記に明記させて戴きました。



955プラスティック素材のライトレンズの表面
クリスタルスモークへのペイント加工が、
1枚35,000円で左右2枚合計で 約70,000円です。
やや暗めのスモークにしてある程度のレンズ表面の色を入れる場合と
透明クリアー仕様の場合も料金はほぼ同じです。
この表面研磨作業を施すとライトレンズ表面に入った、
細かなクラックや無数に広がる小さなヒビも全て綺麗に直ります。
レンズが割れて一部が欠損している場合や、
飛び石による深い傷はこの限りではありません。
レンズ表面を一旦分解して本体から取り外す必要が御座います。

インナーガラス製レンズドームキャップのクリスタルペイント
1枚14,000円で2枚で約28,000円です。ここは注目度が御座います。
一旦分解して再度耐熱クリアーペイント後に組み付けが必要です。
シーラー防水加工も含む。インナー「内側の曇りや汚れも綺麗になります」
ウィンカーバルブが装着されている保護レンズガラスキャップです。

インナーメッキパーツロアーアンダーパネルトレイの
クリアーブラック加工
1枚9,000円で2枚で約18,000円です。

インナーメッキアウタリングパーツ「ぐるりと大きめ」の
メッキインナーリングのクリアーブラック加工
「フラットブラック仕様も同額」
1枚16,000円で2枚で約36,000円です。
ライト全体のシルエットを決めている主要構成部品です。

インナーメッキパーツ
「小さめのインナーリング」の
クリアーブラック加工
1枚9,000円で2枚で約18,000円です。

ヘッドライト耐水&ポルシェ純正防水シーラー&ゴムガスケットパッキン、
1枚7,850円で2枚で約15,700円です。ボディーとライト本体を支えるゴム枠です。
純正のゴムは経年劣化で硬くなっていて弾力性が失われています。
この際ですから気持ち良く交換です。

ヘッドライトASSY本体完全分解組み付け工賃。
実はこの作業が一番難しく、ご自身でチャレンジされると破損の恐れが御座います。
レンズ脱着、シーラー防水&組み付け工賃一式 約45,000円

ターンシグナルのコネクター端子作り替え作業と接点回復処理を含む作業工賃、
片側8,000円で本体2箇所で約16,000円です。
124部品代と接続ワイヤリング作業を含む。


この金額の組み合わせで一番リーズナブルにしかも美しく済ませるには、
表面レンズの傷取りとクリアーペイント「ブラックスモーク化も同額」を施し、
1枚35,000円で左右2枚合計で 約70,000円のコースをまず選択です。
それからヘッドライトASSY本体完全分解組み付けシーラー防水工賃一式 約45,000円
ヘッドライト耐水&ポルシェ純正防水シーラー&ゴムガスケットパッキン、
1枚7,850円で2枚で約15,700円をセットで仕上げると
最安エコノミープライスでライトまわりのリフレッシュが完成です。
理想はフルオプションでオールスモーク仕様で、
完全ブラックにて仕上げてみたいところでは御座いますが!

本日のホワイトカイエン955カスタムは高速道路料金自動支払いシステム、
ETCを装着させました。助手席グローブボックスの下側へと
シークレットポイントへさり気なくETC本体を装着です。
外部のガラス越しにチラリと室内を覗かれても本体取り付け位置が見えない場所です。



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2010年10月6日水曜日

ホワイトカイエンターボ955が続々と緊急入荷して参りました。











955カイエンターボのR6ホワイトが続々と入荷中です。
1台はディーラー車でもう1台は並行車。
インテリアはブラックソフトレザー仕様にサンドベージュインテリア内装の1台です。
黒いソリッドA1カイエンとシルバーの8Eカイエンが今までは沢山見掛けましたが、
最近では希少な数少なきR6ホワイトが珍しくも続々と入荷して参りました。

955カイエンの消耗部品交換パターンはだいたいが決まっておりまして、
故障が非常に少ない優秀なる車種では御座いますが、
機械である以上全然壊れない訳では御座いません。
水廻りのホースパイプを初期のプラスティック製のパーツから、
対策後のアルミニューム素材の金属素材耐久パイプに各部を交換させる事!

これを955初期型カイエンであれば、
故障前に全部交換させておいた方がある意味無難です。
やがてはターボモデル並びにノンターボのV8エンジンであれば、
遅かれ早かれ距離に関係なく時間軸の劣化により素材の局部破壊で故障します。
これによりエンジン冷却水が漏れて大変な事態を引き起こします。

957モデルであれば対策後の部品が組み込まれておりますから心配は御座いません。
メーカー側でシークレットにてリコール前に軌道修正させたのかも知れませんが、
これくらいの情報なら販売店並びにディーラーから、
事前に今まで購入して下さった ポルシェカイエン 955オーナー全員へと、
部品交換の重要性を、先にご案内するくらいの予備メンテサービス精神を、
徹底しておいて欲しいくらいです。

顧客から申請が無ければ一切この故障内容の案内をしないのは逆に大きな問題です。
本当の安全性を考えるならば、やがては故障する可能性が非常に高い部品や、
問題が隠されているであろうと思われる場所には、
当たり前の事ですが、先に対処しておくに越した事は御座いません。
これは金額の問題でも作業内容の時間節約の問題でもありません。

もしも長距離走行中に水廻りの問題が突発的に起きれば、
エンジン本体には相当なるダメージを与えてしまうことと思われます。
コトが起きてからでは本当に遅いのです。
お客様の所有される大切な車両に対するその根本的財産性も、
不意のアクシデントで台無しにしてしまう可能性も含んでいるのですから尚更です。

それからプラグを8本とペンシルコイルを8本の定期交換です。
あとは駆動系ならばメインプロペラシャフトASSYのラバージョイント部が劣化して、
その為に受け軸からシャフト本体が外れ異音と大きな振動が発生します。
プロペラシャフトASSY本体ごとを交換させることくらいでしょうか?

また走行距離10万キロを超えた過走行車両であれば、
細かな場所ではドライブベルト&プーリーと、各部ガスケットパッキン類の交換、
ウォーターポンプASSYの交換くらいです。金額的にも非常にリーズナブルです。
それから気になるのはタイヤの溝とゴムの柔軟性。ブレーキローターの減り具合、
メインバッテリーがそろそろ時期的にも交換消耗時期に突入していると思われます。
これだけ消耗部品の交換を手に入れてからの流れに沿って考えれば、
当分は大丈夫かと思われます。


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2010年10月1日金曜日

955カイエンターボのカーボンカスタム佐々木様のステアリング交換。



























































































カーボンは純粋に美しい!

透明感と表現すれば宜しかったでしょうか?
その規則正しい炭素繊維の深い織り込みを眺めていると、
不思議な世界へとついつい引きずり込まれてしまいそうになります。
佐々木様の955インテリアがまたまたさり気なく進化しました。
AFFオリジナル955ブラックカーボンステアリングの装着です。

レザーは贅沢にも肌触りの良いジャーマンレザーで3ポイントを引き締めてあります。
規則正しきダブルステッチでステアリングデザインを考える、
ステッチの配分とその存在自体がワンポイントの変化をバランス良く持たせてあります。
握る、廻す、添える、指先に感じるステアリングフィールのその感触までも、
全てに拘り素材を厳選して製作させたスペシャルな1本なのです。

普通に注文すれば手に入るオプションステアリングとは少し違った、
上質なる握り心地が存在しているのです。
ほんの少しだけ良いやや上のランク、
このグリップフィーリングの気持ちの良い絶妙なるクオリティーは、
残念ながら実物を握って頂かないと正しくご理解出来ないのかも知れません。
手に入れられた御本人だけが味わえる特別なる感触。
逆にそれくらいが丁度良いのかも知れません。
最大のデメリットは入手金額がリーズナブルではないという事くらいでしょうか?



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2010年9月25日土曜日

955ホワイトカイエンターボのプチカスタム。

























































955ターボに装着されていた赤い純正キャリパーを取り外し、
957ターボに採用されていた大型キャリパーを気分転換にて装着です。
この純正957大型キャリパーはその構造が、
ポルシェカーボンコンポジットセラミックブレーキシステム「PCCB」キャリパーと、
ほぼ同じ寸法構造と大きさなのです。微妙な設計各所の細かな造形美こそ違いますが、
普通に見た限りではローターの大きさ以外はなんら変わりません。

しかもこの957ターボキット、ローターもキャリパーも「PCCB」キャリパーに比べて、

非常にリーズナブルな料金設定なのです。「PCCB」キャリパーの1/3くらいの金額です。

ローターも「PCCB」カーボンローターが1枚480,000円に対して、
957ターボキットローターがフロント1枚 28.900円と95%オフに近い金額です。
加工でドリルド仕様に改造させておりますが、それを含めてもリーズナブルな料金です。

ブレーキ廻りは消耗品ですから定期的に5年に1度はパッドだけでなく、
ローターASSYも見直しで交換する事をお薦め致します。
序でに大きなローターへ金額もさほど変わらずに交換されるのでしたら、
キャリパーASSYも大型化され、お好きな色へリペイントされるのも楽しいかと思われます。
リアセクションはそのまま純正のキャリパーへ入れ替えペイントさせただけです。
アルミホイールを交換させて、ブレーキ廻りをほんの少しだけ一新させるだけで、
955カイエンのエクステリアイメージも雰囲気も大きく変化して行きます。

第三者がクルマを外見から覗き込んで違いが判るところといえば、
ブレーキキャリパーの大きさとその色くらいなモノかも知れません。
最低限の投資で最大限の注目度を手に入れると思えば決して無駄ではありません。

装着車両は白いカイエンターボ955左ハンドル並行車です。
カラーNo.R6のサンドホワイトと呼ばれるソリッドカラーボディーです。
メタリックではない希少なソリッドボディーカラーは全部で3種類、
A1のソリッドブラックとD3のダークシーブルーそしてR6のサンドホワイトの3種類だけです。

シンプルなホワイトターボエクステリアが今くらいの時代で丁度新鮮に目に焼き付きます。
ボディー各部に散りばめられたシルバーのアルミニューム素材を、
アフターマーケットにおいて艶有りのピアノブラックへ再ペイントさせ、
20インチのテクノホイールから今度は22インチのRUFへ変更、

インテリアはブラックレザー&ダークウォールナットから、
ブラックカーボン「黒炭素繊維955仕様」へと同時に進化させます。
リアマフラーカッターはお馴染みのクロームテクイップメント955を左右で装着です。
リアバンパースポイラーはAFFオリジナルもしくは、
テクイップメント955スポーツデザインエアロのいずれかを装着予定です。

それからボディーの細かな小傷を修正、腰下塗り直し、水廻りの改善、
プラグ&ペンシルコイルの8カ所を交換予定、プロペラシャフトの交換、
エンジンオイルの交換と簡単なメニューですが、
とりあえずのホワイトターボ955モディファイの簡単なメニュー予定です。


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2010年9月15日水曜日

0915 佐々木様の955カイエンターボがカーボンカスタムにてイメージチェンジです。



















































































































































































































2010年09月15日の水曜日。

お馴染みのシルバー955カイエンターボの佐々木様がお見えになり、
御予約リザーブを頂いておりました、
エンジンアッパーカーボンパネルを装着されました。
ブラックカーボンに赤ロゴの最新型の新製品でした。
佐々木様のエンジンルームは隅々まで美しくピカピカのツルツル状態です。
お手入れが完璧に行き届いていて文句なしの美しさでした。

それと同時にASHエンジンオイルの2リッター程の追加補充も作業依頼でした。
前回のエンジンオイル交換後4,000kmで2リッター足らずの追加補充ですから
ターボモデルにしてはある意味非常に優秀です。
通常ですと走行距離 約1,000km程度で約1リッターの消費分追加補充ですから
倍の耐久力を持つ事になります。
カイエンSはエンジンオイルの自然消費は御座いません。

コレと同時に今度はインテリアセクションの
ブラックカーボンパーツの追加オーダーを頂きました。
メーターナセルのアッパーインナーパネルカバー
「955ブラックカーボンカスタム」
それとジョイントする955ロアーパネルの2カ所を交換でした。
追加にてサンシェードセンターカーボンパネルのカスタムです。
次回はバッテリーの交換と、
ラジオセンターブラックカーボンカスタムを御予約でした。




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