2011年9月5日月曜日

佐々木さんの955ダックテール装着とVer1からVer2へイメージチェンジ。


















































































































































































































































































































































































































































































































































































































955カスタムモディファイに終わりはありません。
ネガティブに捉えると何処までモディファイさせてもキリが無いから、
やっぱりそれは難しい世界なんだと思われがちですが?
いえいえ〜そうではありません。
ポジティブに考えればこのカイエン955シリーズだからこそ、
無限なる可能性へとドンドン進化させて、
旬の格好良さを現在進行形でゆっくりと手に入れる事が出来るのです。

2011年09月05日5時55分 月曜日の出来事です。

あの佐々木様のポルシェカイエンへ
スポーツクラッシックシリーズでお馴染みの
955ダックテールの装着と室内のカーボンパネルの左右装着でした。
そして既存のバージョン1のスポーツクラッシックエアロから、
待望の新製品 Ver2の最新型のスポーツクラッシック2へと進化させました。
前回の塗り分けラインから今回は大幅にイメージチェンジです。
フラットブラックからセミグロスブラックへと艶の具合を微妙に塗り直してインストレーションです。
佐々木様のカイエンターボ8Eシルバーメタリック 曇った雨模様の時に,
NikonD3Sで撮影させて頂きました。いつ観てもツルツルピカピカの新車以上のコンディションには驚きです。

リアのスモールクレストエンブレムをダックテールへ移動させ、ポルシェのエンブレムはお持ち帰りです。
妖艶なるVer2の最新型のスポーツクラッシック2がなんともグラマラスで素敵です。
今までのVer1のスポーツクラッシック1は下取りさせて頂きましたので、
これからカスタムモディファイを考えておられるカイエンオーナー様「全車種共通955へ装着可能」
このVer1のスポーツクラッシック1をご希望の方がおられましたら連絡お待ちしております。

それから22インチRUFから見えるサイドからリアに流れるフォルムがなんともまた絶妙なバランスでド迫力です。
土曜日は住職ウッチーさんのホワイトサイクロンへとこの最新型エアロパーツを装着させて頂きました。
リアウィングがワンアクセント存在しているだけで今までのカイエン955とは決定的に違うのです。
甲斐総店長がモデルとなって立体三次曲線のVer2の、
スポーツクラッシック2アンダー955スポイラーを色々な角度で持ちながら入念に撮影でした。

2011年09月04日 日曜日の出来事です。

江戸川の須賀さんがお見えになり、「リキモリ」エンジンオイルの下抜き全量オイル交換でした。
それからインテリアのセンターシフトコンソールのブラックカーボンパネルをイメージチェンジで装着です。
タイヤは思い切って入手困難な特定サイズ 
コンティネンタルのクロスコンタクト315/30ZR22を4本と、
寝苦戦の
305/40R22をお付き合いで4本、合計8本を気持ち良く反射神経で同時購入して下さいました。
実質的には短期間でRUFの22インチアルミを合計8本お付き合いで購入してくれた事になります。
須賀さんの行動力は凄まじく一旦心に火が点火されるとターボ以上の即決行動力とその実行力なのです。
美しき奥様と仲良く一緒にご来店でした。

2011年09月03日 土曜日の出来事です。

ウッチーさんのホワイトカイエン955サイクロンターボへ、
最新型 955ポルシェクラシカルダックテール
「テールウィング」を装着させて頂きました。
そしてリアビューラインの美学を追求させる為にも
Ver1からVer2へとASSY入れ替えの交換作業でした。
さらには20インチのタイヤホイールから
22インチのRUFへとカスタムモディファイも同時に考えてくれています。
最終入荷のご案内で今後の入荷予定の見通しが無い
コンティネンタルのクロスコンタクト315/30ZR22のラスト8本!
この組み合わせで行かれるかどうかは只今検討中です。
最新型カイエン958のハイブリッドブラックカイエンオーナーの弦切様も奥様の許可を貰い次第、
この稀少なるラストストック コンティネンタルのクロスコンタクト315/30ZR22のラスト8本のうち、
4本ですから残りの半分を密かに狙っておられます。コレも運命の早いもの勝ちシリーズなのかも知れません。
それ以降の入荷は金額も爆発的に値上がりしますから微妙に遠い存在になりそうです。
弦切様はRUFの22インチアルミをトーンを合わせてボディーカラーへとペイントされるお考えのようです。

丁度このインストレーション作業時に現れたあの本多様のガンメタカイエンターボ955も、
22インチ計画を段取り中だとか?狙うはタイヤ4本のみだそうです。
なんだかんだと感想を詳しく述べて下さり最終的には
最新型 955ポルシェクラシカル ダックテール「テールウィング」を気持ち良く決めて下さいました。
さすが最速モディファイ王と呼ばれるウッチーさんと本多さんです。

只今開発中のスポーツクラッシックサイドスカートキットの全体のラインを、
チラリと製作段階途中スパイショットで簡単にお披露目です!お楽しみに〜!


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