2009年4月27日月曜日

使い慣れない不思議なカメラ K20Dの難しさ!







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ニコンのいつものデジタルカメラの操作方法に体が慣れてしまっているせいか?
どうもこのペンタックスのカメラを使うのには違和感と戸惑いが残ります。
フォーカシングのタイミングや撮影出来た瞬間の出来上がりを比較してみても駄目です。
ニコンのセンサーイメージに近い画像の仕上がりに頭の回路が慣れてしまったせいか、
このK20Dと単焦点43mmのレンズでどう考えて狙っても、
自分が思い描く世界の美しい綺麗な写真がなかなか撮影出来ないのです。
このカメラが持つ癖やコツを完全につかみきれていない
自分自身の経験の未熟さがついには具現化したようです。
簡単便利で親切丁寧な最新技術に知らず知らずにも甘えていたツケが廻ってきたようです。
カメラによってここまで大きく違った別世界が間接的にも味わえるのは嬉しいことですが、
折角のK20Dで、このレベルですと、個人的にもまだまだ使いこなしてはいない証拠です。
難しい領域や簡単には使いこなせない変な難しさに何故だか妙に惹かれます。


kako



2009年4月25日土曜日

何故か?限定1000台という言葉につられて!



日頃はニコンのデジタル一眼レフカメラをメインに愛用していますから、
ペンタックスの頻度はこれまた少なくごく希にのたまにしか使用致しません。
それでもレンジファインダー風のクラシカルなこのビンテージスタイルに
変な懐かしさと大昔に感じたカメラボディーの存在感と魅力を感じてしまいました。

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2009-04-25   ペンタックスのK20Dスペシャルエディションが手元にやって来ました。

チタンカラープレミアムキットと呼ばれるデジタル1眼レフカメラが最近発売になりました。
ペンタックスのデジカメはK10Dから始まり、K100D、K10Dグランプリパッケージモデルと
複数台の購入を繰り返し売却しては買い、売っては買っての繰り返しでした。
カメラ本体は旬のモノですから売り買いでは時期的にも問題ありませんが、
今まで購入してきたレンズがそれなりに手元に残りました。


単焦点100mmF2,8のマクロレンズからズームレンズの広角側10-17mmのフィッシュアイ、
燻銀の単焦点77mm/F1,8のFA-Limited&これまた燻銀の単焦点43mm/F1,9のFA-Limited、
それからセットに付属されていた、18-55mmF3,5-5,6AL-2と手持ちのレンズが御座いました。
そのレンズを装着させるためにこれまたついこの間、K20Dのブラックを購入しました。
レンズがシルバーでカメラがブラックで違和感があるな〜と思っていたところ、
この憎いチタンカラーのプレミアムキットがこの度発売になりました。
たかがボディー色の問題なのかも知れませんが、それでも大きな魅力が伝わります。


ペンタックスのフラッグシップモデルの癖に
ニコンの中級エントリーモデルに近いその販売価格にも正直驚きました。
バッテリーパック&スペアバッテリーまで付属されて箱入り新品で88,800円です。
不思議なポジションの価格帯でこのK20Dの微妙な立場が何とも云えません。
個人的には昔使っていた黒いペンタックスのK10Dボディー&単焦点50mm/f1,4レンズの
このシンプルな組み合わせが非常にお気に入りでした。


K20Dと比べても記憶の中ではK10Dのシャッター音の方が何気に好きでした。
シュコーン!シュコーンと小気味よいシャッター音の余韻が
次の1枚へ1枚へと自然に繫がっていくような気持ちよさだったと思います。
燻銀の単焦点77mm/F1,8のFA-Limitedとのコントラストが抜群に決まるのですが、
単焦点50mm/f1,4もしくはマクロの単焦点50mm/f1,4がまた欲しくなる不思議なカメラです。
本物のチタンボディーで製作してくれれば間違いなく極上プレミアムモノなのですが、
チタン風のペイントで外装を仕上げた強化プラスティックペイントボディーです。
雰囲気を重視するのであれば撮影には問題ありませんからこれはこれでアリだと思います。


kako






2009年4月22日水曜日

肌色の主人公?ヤナギモト氏と深夜の横浜元町へ!


2009年04月21日の木曜日

横浜は元町のとある地下室で肌色の面会と呼ばれるお食事会が開催されました。
毎週火曜日の夜に集まるお酒の無いお食事会です。
今回の参加メンバーは元町のドンことASMの金山総店長を筆頭に
なんだか凄い存在感で異様なオーラーを放つ主人公のアーツHERO 柳本氏、
私、加古、甲斐の他、初参加の尾鷲のスーパースターTOM桂川氏、
柳本氏の会社の右腕社員?ポールスマートをこよなく愛するポール吉田さんの合計6名でした。
この日も先週と同じく大雨の木曜日でした。土砂降りに近い豪雨の中、全員カメラを持参で
元町中華ダイニング ヌーベル シノワへ集合でした。

kako


Ein Satz, um fortzusetzen:Toshifumi Kako



Fotografiedaten:Kamerakörper Nikon D3
Ein Fortsetzungsroman empfindungsloser:
Die 2051126. D-3 keine 12,100,000 Pixel der Anzahl der wirksamen pixels
Eine Linse:AFS, VR Mikro Nikkor ED105mm F/2.8G-WENN
Die kürzeste Fotografieentfernung:0314m Filter äußerer Durchmesser:62mm
Linsenverfassung:14 Stücke von 12 Gruppen       
Eine Seriennummer:Die 235495. Ein weißer balance:
Ich fotografiere es mit elektrischer Zwiebel
Geldstrafewetter Schatten-/ fluoreszierende-Lampenform.
Aussetzungsrevision:- 1,7
Schritte-Bild-size:S   
Eine Bildform:GRUNDLEGEND    
ISO Filmgeschwindigkeit Rahmen 200

Eine Stelle:Es ist Fotografie im Yokohama-shi, Kanagawa-Nachbarschaft.
Fotografie:Toshifumi Kako










































































2009年4月19日日曜日

京都桂川の畔で ゆっくりと流れる時間の中でお食事を!




2009年04月16日の京都です。

たった1日の時間軸の中でも記録撮影画像3850シーンの物語が存在しています。
24時間の流れは本当に瞬間で2度とはその時間には戻りませんが、
画像の記録には自由自在にいつでもアクセスできるからある意味嬉しいですね!
この場所は桂川の畔に存在する、とある天麩羅屋さんです。
ロケーションは京都嵐山駅と松尾駅の中間に位置する四条通り川沿いのお店でした。
京都の今井さんがこの日私達の為にリザーブしてくれました。
天麩羅屋さんといっても完全予約制で飛び込みでは入れない人気のお店らしいです。

天ぷらお食事どころの舗  松

インターネット検索サービスで調べても一切お店の情報は出て来ません。
地元の方がリピート予約で使用されている秘密のお店なのかも知れません。
料理は天ぷらとは名ばかりで、高級懐石料理の完全コース料理でした。
活きた伊勢海老を調理してくれたり、
シンプルで極上なる素材感を調理責任者が丁寧にその場で説明してくれました。
地元で採れたの新鮮素材の料理や旬の上質素材で
ゆっくりじっくりと心ゆくまで私達を楽しませてくれました。

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「空冷2気筒エンジンの面白さ」私の記事や写真をご覧いただき、
本当に面白かったとか、心より楽しかったな〜と思えるときは是非是非、
温き心でのお付き合いの1票を宜しくお願いいたします。

kako


Ein Satz, um fortzusetzen:Toshifumi Kako



Fotografiedaten:Kamerakörper Nikon D3
Ein Fortsetzungsroman empfindungsloser:
Die 2051126. D-3 keine 12,100,000 Pixel der Anzahl der wirksamen pixels
Eine Linse:AFS, VR Mikro Nikkor ED105mm F/2.8G-WENN
Die kürzeste Fotografieentfernung:0314m Filter äußerer Durchmesser:62mm
Linsenverfassung:14 Stücke von 12 Gruppen       
Eine Seriennummer:Die 235495. Ein weißer balance:
Ich fotografiere es mit elektrischer Zwiebel 
Geldstrafewetter Schatten-/ fluoreszierende-Lampenform.
Aussetzungsrevision:- 1,7
Schritte-Bild-size:S   
Eine Bildform:GRUNDLEGEND    
ISO Filmgeschwindigkeit Rahmen 200

Eine Stelle:Es ist Fotografie im Yokohama-shi, Kanagawa-Nachbarschaft.
Fotografie:Toshifumi Kako


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2009年04月16日の京都です。

たった1日の時間軸の中でも記録撮影画像3850シーンの物語が存在しています。
24時間の流れは本当に瞬間で2度とはその時間には戻りませんが、
画像の記録には自由自在にいつでもアクセスできるからある意味嬉しいですね!
この場所は桂川の畔に存在する、とある天麩羅屋さんです。
ロケーションは京都嵐山駅と松尾駅の中間に位置する四条通り川沿いのお店でした。
京都の今井さんがこの日私達の為にリザーブしてくれました。
天麩羅屋さんといっても完全予約制で飛び込みでは入れない人気のお店らしいです。

天ぷらお食事どころの舗  松

インターネット検索サービスで調べても一切お店の情報は出て来ません。
地元の方がリピート予約で使用されている秘密のお店なのかも知れません。
料理は天ぷらとは名ばかりで、高級懐石料理の完全コース料理でした。
活きた伊勢海老を調理してくれたり、
シンプルで極上なる素材感を調理責任者が丁寧にその場で説明してくれました。
地元で採れたの新鮮素材の料理や旬の上質素材で
ゆっくりじっくりと心ゆくまで私達を楽しませてくれました。





kako


Ein Satz, um fortzusetzen:Toshifumi Kako



Fotografiedaten:Kamerakörper Nikon D3
Ein Fortsetzungsroman empfindungsloser:
Die 2051126. D-3 keine 12,100,000 Pixel der Anzahl der wirksamen pixels
Eine Linse:AFS, VR Mikro Nikkor ED105mm F/2.8G-WENN
Die kürzeste Fotografieentfernung:0314m Filter äußerer Durchmesser:62mm
Linsenverfassung:14 Stücke von 12 Gruppen       
Eine Seriennummer:Die 235495. Ein weißer balance:
Ich fotografiere es mit elektrischer Zwiebel
Geldstrafewetter Schatten-/ fluoreszierende-Lampenform.
Aussetzungsrevision:- 1,7
Schritte-Bild-size:S   
Eine Bildform:GRUNDLEGEND    
ISO Filmgeschwindigkeit Rahmen 200

Eine Stelle:Es ist Fotografie im Yokohama-shi, Kanagawa-Nachbarschaft.
Fotografie:Toshifumi Kako