2011年10月30日日曜日

955スポーツクラッシックシリーズのカイエン専用サイドスカート目出たくも完売でした。


















500HPブラックカイエンターボリミテッドオーナーでお馴染みの、
江戸川の須賀さまがお見えになりました。
そしてストック最後の955 Sports classic heritage Side Spoirerを、
数分単位で気持ち良く決断して下さいました。
本当は955ボディーへと装着状態の現物を確認したかったのですが、
観るまでもなく前後の955 Sports classic heritage Ver-1 &Ver-2 シリーズで、
既に完全武装されておりますからここまで来たらもうそれは、タイミング的にもお約束モードなのです。
1台目はガンメタターボオーナーのあの本多様、
2台目はシルバーターボカスタムのダニヒシャチョウこと部谷様、
3台目は同じくシルバーカイエンターボの佐々木様が御予約してくださいました。
4台目はウッチーさんの影武者ホワイトターボ2号車が装着です。
最後の5台目が江戸川の須賀様のブラック500HPターボがこの955サイド装着の流れでした。

フロントバンパースポイラーとリアバンパースポイラーの最低地上高が既に決まっておりますから、
サイドスポイラーで空力抵抗のCD値向上を含めた性能アップと、
絶妙なる高さとフォルムのチリ位置を合わせるのは自然なる流れでもあります。
真横から眺めた時に感じる各部のチリや全体の肉厚ラインがこれにより違和感無く綺麗に整います。
また純粋なるエクステリアデザインの見栄えだけではなく、
実際にはほんの小さな事かも知れませんが、
このサイドスポイラーを左右でカイエン955に、
正しくフィッティングさせると1つの大きな目には見えない恩恵が御座います。
高速安定性が向上し空力の巻き込みをシャーシボディーへと、
不用意に流入させない効果も抜群に高められるということです。
性能をオプションで手に入れられるということは、
実に素晴らしい955のカスタムモディファイに繋がって行きます。



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2011年10月29日土曜日

ウッチーさんの3番目の足クルマ TOYOTA プリウスワゴン!






ポルシェカイエンターボ ホワイトサイクロン955と、
メルセデスのビアーノリミテッドお子様専用車の次ぎは日常に使用する仕事専用の足クルマ!
TOYOTA 最新型のプリウスワゴンの納車でした。今までのレカロを引っ越しです。
この最新型プリウス用のベースフレームは発売されておりませんでしたから特別注文製作にて作りました。
タイヤホイールもさり気ないデザインで大型インチアップ化を施しました。
ナビゲーションも最新型社外製品でお馴染みの大画面ナビをインストレーションです。
ナンバープレートも職業ナンバーで縁起の良い南無の「76」でこのクルマも都筑区界隈にて大活躍の予定です。

加古。


2011年10月17日月曜日

新製品のご案内です。2種類のサイズに2種の色です。









大人のシンプルデザインとは何か?

カイエン用のエアロ開発の最初のラフデザインのイメージは、
実は足し算ではなくシンプルな引き算の発想から生まれました。
あるべきデザインを削ぎ落とし何も存在しない気持ち良さ!
取って着けたような適当なフォルムではなく
まるで存在していないような滑らかなフィット感。
単なる画像の合成ですが
エッジラインを消しながら追い込んで行きました。
8年前のイメージカットです。




男は決断力!
迷っていたらチャンスも逃げる!

柿生界隈では有名なダニヒーシャチョウのお言葉です。
ロバートダニヒージュニア顔負けのイケメン美容師さんなのです。
早速955カイエンのフルボードタイプのサイドスポイラーキットを、
気持ち良く数秒で御予約して下さいました。

欲しいモノは旬な時に手に入れなきゃそりゃあ〜男じゃねぇ〜!
こんなさり気ないお言葉の中にこそ江戸っ子根性が垣間見えます。
ハサミ1本と熱い人望で人生を掛け上がって来た実力の持ち主です。







955 Sport classic heritage Ver-1 Aaro Bumper Spoilerのワンアクセントデカールのお知らせです。
Sport classic heritageサイドスポイラー用にはワイド300mmのデカールを左右スタンバイさせました。
それからリアダックテール右端下側用のワイド120mmデカールもさり気なくスタンバイです。
スポーツクラッシックシリーズの雰囲気がこれにより上品に引き立ちます。

R6 ソリッドホワイトボディー、
A1 ソリッドブラックボディーや,
Z4 バサルトブラックメタリックボディーには,
さり気なく赤のデカールをご推奨です。

8E シルバーメタリックボディーや
ガンメタリックボディーには
ライトグレーのデカールをご推奨です。

早速の955 Sports classic シリーズのデカールが欲しいと来店された
ダニヒーシャチョウことHRフリークの部谷さんが、
待望の新製品955サイドスポイラーキットを気持ち良く決めて下さいました!
さりげなくお礼のお言葉を述べさせて頂きます。本当に有り難う御座います。
ガンメタカイエンターボ955オーナーの本多様の次ぎは、
8E シルバーメタリックボディーでお馴染みのHRフリーク代表の部谷さんでした。
この次に8E シルバーメタリックボディーターボの佐々木様と、
R6 ソリッドホワイトボディーウッチーさんが続く予定です。
モチロン影武者R6 ソリッドホワイトボディーの955ターボも装着予定です。
初期ロットの5セットは見事完売でした。いつもいつも本当に有り難う御座います。



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2011年10月16日日曜日

本多さまのGunmetaricカイエンターボ955のカスタムモディファイ。





























































本多さまのスピーディなるサイドスポイラーのご決断でした。
カイエンターボ955ガンメタスペシャルのエアロパーツの最終章。
それは955サイドスポイラーの存在でした。
この度、発売されましたAFFオリジナルのフルボードタイプの
一体式955サイドスポイラーKITを気持ち良く決めて頂きました。

ド迫力なるフロントバンパーとリアバンパー並びにダックテールの装着と、
前後のエクステリアデザインは既に隙の無いくらいな領域へと完成されておりました。
前後のバンパーのボトムラインをサイドスポイラーのチリで、
寸分の狂いも無くキッチリと仕上げるこのクリアランスとの完結編。
このスポーツクラッシックシリーズのサイドスポイラーを装着せずして、
Sport classic heritage Aaro Bumper Spoilerの完成はあり得ません。
横方向の美学を追求すると最終的にはこのエクステリアデザインへと流れて行きます。

本日はボディー同色へとペイントされた、
お馴染みの955ダックテールの装着と右端のPロゴの貼り作業でした。
レターはシルバーで右端へレイアウトでした。
もう少ししたらスポーツクラッシックの筆記体デカールが完成して参ります。
最近?神奈川県横浜市の特定地域 
特に都筑界隈ではこの955ダックテールの装着が静かに流行しています。


955 Sports classic heritage 
Ver-1 Rear 1973 Dackteal Spoiler

リアダックテールスポイラーメインパネル本体 95500円

955 Sports classic heritage 
Ver-1 Rear 1973 Dackteal Spoiler 専用マウントベース

インナーインストレーションボード取り付け台 45500円

取り付け加工工賃 15000円

955 Sport classic heritage 
Ver-1 Side Aero Bumper Spoiler
R: Right-hand side section  180,000円

955 Sport classic heritage 
Ver-1 Side Aero Bumper Spoiler
L: Left-hand side section   
180,000円


サイドスポイラー左右の色塗り参考塗装費用:95,000円

取り付け加工左右フィッティング工賃: 35,000円

専用フィッティングスペーサーと金具&コーナーボードのパネル: 5,000円




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