2015年1月31日土曜日

三重の前田さんTCM AFF-1 SPORTS CHRONO 47 をご決断です。957にはスポクラエアロをご愛用です。














Auto Fashion Factory Yokohama
2015年01月31日の土曜日



前田さんの一目惚れはAFF-1のグリーン文字盤でお馴染みの
スポーツクロノと呼ばれるTCMのクロノグラフでした。
3本同時 男の纏め買いキャンペーンで御座いませんが、
最初にこのクロノグラフを入手。

後にAFF-3  グリーン&ホワイトの組み合わせを狙う
という順番が少し逆流しますがそんなお約束も御座います。
前田さんの愛車はスポーツクラッシックのカイエン用エアロを装着させた
白い957ターボです。RUFの22インチアルミで組み合わされるエクステリア。
スポクラで白いボディーと来たら残すは、
TCM  セラミックホワイトのスポクラ47が理想的。
1本入手してその気持ち良さが理解出来た時、
他のモデルが欲しくなる連鎖反応が大きな魅力。

本当のコストパフォーマンスとその完成度が理解出来る瞬間です。


加古 俊文



















































































































































































































TCM  AFF-1 Chrono Mancino LX
SPORTS CHRONO SORCI VERDI LX
TC7014 LX3PA Limited 24


本体価格:397,000円+税
ムーブメントETA  7750  自動巻/パワーリザーブ46時間
機能縦目 クロノグラフ  逆リューズ
防水50M
ケースPVD ブラックコーティング・裏蓋チタン
直径/厚さ47mm/15.00mm 最大51mm/57mm 
ガラス無反射コーティングサファイアガラス
ダイヤルAFF-1  ミリタリーグリーンダイヤル時分針
ストラップAFF  スペシャル イタリアンレザー24mm
































2015年1月28日水曜日

957 SPORTS CLASSIC GTS





















































































































アルミホイール破壊検査費用という名目の矛盾だらけの開発費について




世の中にはたくさんの矛盾や嘘や不条理が存在しております。


2015年01月28日の水曜日は
有限会社アンフィニーの
森岡俊一郎氏と簡単な打ち合わせでした。
最近問題となっておりますN社の事件 
アルミホイール請け負い代理店の
有限会社N社のO氏の話しが出ました。

AFF  EURO FIVE 18の無断横流し製作 転売問題について
弊社顧問弁護士介入で訴訟に向けて準備中で御座います。

実は有限会社アンフィニーの
森岡俊一郎氏と色々と話しをして、
数多くの疑問点に気が付いたのですが、
有限会社N社のO氏が、
巷でありもしない嘘を吹聴して、
あちこちを廻っているという事実についてです。

自分が昔 有限会社N社のO氏から
直接聞いた情報によりますと、
有限会社アンフィニーの森岡さんが
全然お金を支払ってくれないから、
仕方なく製品を没収して転売する流れに
追いやられたと話しをしてました。
だから回収して来たアルミホイールを
付き合いで数本仕入れてくれないか?
との内容だったのを記憶しております。

当然付き合いでこの6本スポークアルミを数本程度購入しましたが、
あちらこちらのお店でお泪頂戴大作戦で短期間で押し込んでいたようです。
売れれば嘘でも最大限トークに盛り込んで営業を仕掛けるまさに鬼。


有限会社アンフィニーの
森岡俊一郎氏によりますと実はそんな話しの内容ではなく、
未だ残っている製品があるなら多少分けてくれないかと、
有限会社N社のO氏から依頼がありアルミホイールを分けたつもりが、
巷では資金が用意出来ないから商品没収と話しを刷り換えて吹聴。
噂は色々と関係者から森岡氏の耳に入り、
事実確認のためO氏に連絡したところ、
そんな事を自分が言う筈が無いだろう!
とおとぼけモードで上手に逃げられたそうです。
O氏と話しをしても全部覚えていないらしく、
記憶が飛んでいるのか認識違いなのかは定かではありません。

有限会社アンフィニーの森岡俊一郎氏に対する名誉毀損どころか、
事実無根の情報操作によって短期間で商品を他へ転売させたようです。

もちろん世の中には本音と建前がありますから、
この件はお互いの見解の相違なんだと巧く逃げられるでしょう、
でも取引先でのこうした嘘の情報操作で故意に森岡氏の信用状況を不利に落とし込む、
自分都合な情報伝達は商売人として決してしてはならない常識を超えた、
悪質な営業妨害と同じ行為だったのです。
平気で取引先の悪口を繰り返し操作するその意味が理解出来ません。

さて話しは本題に戻りまして、
この有限会社N社O氏の常套手段というか
いつもの集金手口が明らかになりました。
弊社でのAFF  EURO  FIVE  18 製作依頼の時も、
強度破壊検査費用や申請登録諸費用
並びに限定商材の権利金だの、
理解出来ないような意味不明な
名目金を出してくれとしつこく言われておりました。

金額は前後で開発費含めて160万円に
消費税で168万円が製品とは別に必要との事。
これはN社ではなく製作されるT社に支払うお金であり
有限会社N社O氏が請求しているのではない、
という理論上の流れになっているのですが、
商習慣上そんな意味不明なる開発費なんかを請求して来る
会社はある意味前代未聞で異常事態なのです。

念の為に製造元のT社に関係者を通じて問い合わせたところ、
そんなお金は他の代理店経由でも、請求はされていないとの事を
確認させて頂きましたから、
弊社では残念ながらお支払いは出来ませんと
O氏にお断りさせて頂きました。

そもそもそんな諸経費は
横流し代理店N社が負担するべき経費の範囲内での金額であり
おそらく強度破壊検査費用は掛けても
5万円くらいが平均相場なのだと思われます。

また前後の製品のサイズ違いでも
10万円もあれば充分な経費が
いつの間にやら水増しされて、
プラスアルファーで約150万円相当が
上乗せチャージされているようなのです。
業界ではこの金額は有限会社N社O氏への
手数料チップ限定商材開発 口利き料金と言われております。
話しをして最初から硬くお断りさせて頂きましたから
弊社の損害金は未然に節約出来ました。



ところが、有限会社アンフィニーの
森岡俊一郎氏の話しによりますと、
有限会社N社O氏へのチップ限定商材開発 
口利き料金の請求額は、
商材とは別に約210万円相当のお布施支払い金額だったそうなのです。
えええ?そんな開発費と呼ばれる
使途不明な金額をお支払になられたのですか?

有限会社N社O氏は味を占め一般の顧客様からも、
これらの預かり金を先に都合良く徴収されているようで、
アルミホイール製造元のT社が
受け取っておられないのですから保証金名目で、
有限会社N社の個人銀行へ無利子定期預金の一時預かり金として
返却までの間、温存プールされているという結論になります。


弊社は5本スポーク製造依頼では、
そのような使途不明金額は運良くも1円も支払わずに回避出来ました。
有限会社アンフィニーの森岡俊一郎氏には
6本スポーク開発費名目で210万円がO氏によって徴収されたようです。
あちらこちらでこれらの使途不明な開発資金を集めているようです。

極端なお話ですが、A社の5本スポーク開発費は なんと 0円
同じく6本スポークの I 社の開発費は210万円と矛盾だらけなので御座います。
開発費と呼ばれる寄付金を言われるがままに払った会社が、
悪口の風評被害をあちらこちらに流されて結果営業妨害の被害に遭う。
また開発費搾取を免れた会社の商材は無断で横流しされる始末なので御座います。

有限会社N社O氏の資金調達の常套手段 
開発資金という名目の寄付金制度、
もしかしたらまだ預かり金としてN社の口座に
キチンと保管してくれているのかも知れません。

本来製造メーカーとしてのT社に支払う筈のお金が、
T社には、支払われておられないのですから
あたり前ですが税法上は保証金前受け預かり扱いと同じなのです。
また6本スポークのアルミホイールは本来であれば、
ドイツはメルセデスベンツ本社のデザインと版権なのですから、
他人の権利デザイン料を徴収して個人的に利益を計上させる訳にも行きません。
そのような権利は有限会社N社が持っている筈もありませんから処理出来ないのです。
一時預かり金は有限会社アンフィニーの森岡俊一郎氏へ
この場合は全額返却するのが正しい資金の流れなんだと判断します。

無断でこの預かり金を個人で不正使用してしまったのなら、
ある意味 大問題なのかと思われます。
他社ライセンスチャージとしての権利金をN社が認めた事になるからです。
仕入れも支払いも存在しない雑収入100%として税金を支払っているとも思えません。
こうした矛盾だらけの開発費の行方が微妙にですが気になります。

蓋を開けてみたらこのO代表は、
嘘に詭弁に資金調達と本当にやりたい放題で困ります。



加古 俊文
























2015年1月21日水曜日

957 GTS 美しきそのフォルムは最初から装着されていた雰囲気に近い純正クオリティー!












Auto Fashion Factory Yokohama
2015年01月21日の雨の日の水曜日
SPORTS CLASSIC 957
フロントバンパーを装着させた純白のGTS
山本さんのポルシェカイエンGTSです。
標準純正からの変更点はナンバープレートの位置です。
ロー側がボリューミーで肉盛りのバランスが改善されます。
フロントグリルとダクトのラインが延長されます。
ホワイトボディーに違和感なく収まる上品な大人のセンスです。
957専用エアロの存在は実は非常に少なく探しても見つかりません。
フルエアロに仕上げないとバランスが取れないような過激なエアロとは違い、
フロントセクションだけでも充分に格好良く決まります。
次回はリアダックテールのウィングスポイラーを
あえて艶有りのブラックで装着させると
957 GTSのリア廻りのアクセントが適度に引き締まるのかもしれません。

加古 俊文























































































































2015年1月20日火曜日

JR RONDE 1681









































JR 1681 RONDE AFF-2 ダメージ白文字盤の存在感



2015年01月20日の火曜日

この日はAFF-1横浜店 勤務です。
単焦点105mmマクロで白文字盤のAFF-2を撮影です。
そして昨日はAFF-3 勤務でした。
ピンクの文字盤はAFF-4のロゴが文字盤に入ります。

数字の1から4までの4種類で
白文字盤だけダメージな雰囲気で仕上げました。
厳密に云えば色の世界では純粋な白というのが実は存在致しません。
白は微妙に何か違う色と組み合わさり白のような色として存在します。
正しく白を表現するときは「白っぽい」と云うそうです。



JR 1681 RONDE AFF Limited 24

1681 RONDE AFF Limited model 24 1681 RONDE AFF Limited model 4Colors and special Naru mechanical watches that exist for minority I mean the special specifications has been applied is very low special design production quantity. 1681-RONDE AFF Limited is a I 4 types of special simple mechanical watch was born in embodies the philosophy of AFF Memorial 20th anniversary. One 460,000 yen + is tax each color 24 of limited production.


http://1681.blog.jp/archives/1018010099.html