香港の映画俳優に似ている塚本さんの
SPORTS SEDAN E320 3,6 RH
フロントセクションのカスタムです!
車高を一切下げずに観た目のローフォルムを実現。
W124の重心を感覚的に低く魅せる方法が御座います!
造形美やそしてフォルム!
デザインを追求して行くと最終的には
第三者の目にどう映るのかを考えれば、
センスは自動的に手に入ります!
視た目の格好良さと低重心なローフォルムの実現。
構図の黄金比や対角線バランスを意識すれば
意識せずともそれなりの格好良さが滲み出て来ます。
W124 009 SPORTS SEDAN RH
水戸の塚本さん念願の
124マークレスボンネットASSYと
AFF ワイドフロントバンパースポイラーへの変更です。
違いの解る男
遠藤周作さんでは御座いませんが、
124スポーツセダンE320 3,6 RH
水戸の塚本さんのカスタムモディファイです。
本日のメニューは憧れのマークレスボンネットに
純正スタイルEクラスフロントグリルにドボン009ペイント!
そして念願のAFF SPORTS CLASSIC
124 フロント500ワイドバンパーVer 2を装着でした。
自社製品ですから手前味噌な宣伝広告では御座いませんが、
ワンタッチで500が迫力のローフォルムへと深化します。
軽量で強靭な耐久性と無駄を省いたシンプルなデザイン!
500純正スタイルにフィンが追加された
大人のフォルムで御座います!
デザイン上のバンパーモールプロテクターが
填め込みの合わせでは無く、
最初から本体と一体式になった
極めてシンプルな造形美が大きな魅力です。
純正ウレタン填め込みバンパーモールプロテクターは、
経年劣化で素材が変形してこのストレートラインが、
いつの間にかだらしなくブヨブヨになるのが嫌なんです!
また日本のナンバープレート
装着位置も少しローフォルムに移動。
微妙に下向きにスラント傾斜角で
雰囲気と重心を下げました。
それから500のオーバーフェンダーの
ボリュームに合わせて
45度の角度からフェンダーラインを
上下で合わせて御座います。
これは造形ラインの黄金比で
肉盛りを対角線で意図的に合わせて御座います!
カラーはサファイヤブラックメタリック009でペイントでした。
Toshifumi Kako