2018年6月25日月曜日

AFF FORGED SPORTS CLASSIC 19  FOR MERCEDES BENZ W124036 500 E60 ONLY 不可能を可能にさせた特殊サイズの開発です!













Auto Fashion Factory Yokohama 
2018 06 24 日曜日 AFF-1

不可能を可能にする面白さ!

 

メルセデス124092
ステーションワゴンボディーへと装着です。 
500ワイドワゴンの美しきフォルム。

日本初装着はあの羽田さんの
744ブリシルワイドボディーへと
絶妙なクリアランスにてフィッティングでした。

奇跡の124 リアワイドサイズ 11J 19 
ギリギリの内側クリアランスも綺麗に、
それはまるで寸分の狂いもなく
上からカッターナイフでフェンダー境界線から、
そのまま下方向へと削ぎ落したかの如く
ギリギリツライチフィティングなのでございます。    

124メルセデスをもう1度 本格的に極めてみたい!
こうした発想は実は10年くらい前から思考回路の中で御座いました!

2019年の開発を目指し開発を進めて参りました。
足回りの深化もさることながら20年振りの19インチ新時代の幕開けです!
運良くも半年程予定よりも少しだけ早めに製品は出来上がりましたから、
西暦2018年の06月時代の発表そして完成となりました!

それでもかれこれ、
製品を徹底的にデザインも含めて
改良を施し吟味させて行くプロセスは必要でした。
品質とサイズのマッチングをトータルで追い詰めて行くのには、
当時の2015年から数えてから、約2年くらいの時間軸は、
どうしても開発として永いリファインと改良時間が必要でした。

メルセデス124 新時代適合規格は、
こうして奇跡のジャストフィッティングを実現。
リア 11J 19としてこの世に誕生しました。
 
モノ作りに対する概念はモチロン
筋金入りの品質基準は決して妥協させない徹底した耐久性とセンス。
当たり前ですが頑丈なる耐久性や製品クオリティーが肝心なので御座います!

究極の500ワイドボディー専用サイズで新設計。

正直申しますと かつての EURO  FIVE  18インチでは、
反省しなくてはならない課題や問題点が、
まだまだ少しだけですが数点だけ残されておりました!

この時代のイケイケのフェンダーからのはみ出し具合を、
良しとして捉えるか?もしくは改善の余地があると捉えるかは?
124オーナー様達の進捗な御意見をとことんまで聞く事に徹しました!

開発させるの小さくさせる為の、
安全パイを計算させたダウンサイジング方式ではなく、
ポルシェ社 911シリーズの同時深化に基準を会わせる事。

そして大昔の911マッチングを追い掛けるのでは無く、
時代とともに流れ歩んで来たこの20年の深化に伴い 
同時進行でこの黄金比のサイズを製作させることでした!

997ポルシェの19インチサイズを、
124時代のメルセデスに綺麗に移植させてみたい!
マッチョなEURO  FIVE  18 時代の10,5J-18のさらなる上を行く
極太サイズで実現させてみたいという野望が芽生えました!

しかもタイヤもサイズボリュームも大きくさせながらも、
上品な膨らみの500リアフェンダー内に美しく納める試みは、
大きな転換期も含め足回りの車検適合基準が変化した事でした。

チャンスと捉えるかは別問題として、
こうした大きな時代の転機が、
2017年の6月に訪れたからなのです!
車検改正法が2017年06月に数値が改正された事が,
数十年振りに1度訪れるような大きなチャンスだったのです!

AFF SPORTS CLASSIC FORGED 19 
11J-19の圧倒的な存在感!

AFF SPORTS CLASSIC FORGED 19 
開発費を含めて創業以来お世辞にもならないくらいに、
大変な資金繰りの辛さも同時に招きました!

これは努力して実売拡販で乗り越えるしか御座いません!
皆様 前向きな経済活動に対するご理解とご協力をお願い致します〜!

軽量で中心軸バランスも非常に良く、
装着位置インセットの黄金比も
徹底的に考え抜かれたまさに逸品なので御座います!

FORGED 19 
SPORTS CLASSIC W124

フロント 8,5J-19  

リア  11J-19 
本日 SILVER  
 
羽田さんの愛車へ取り付けでした!
そして京都は岸本さんの
AMG  E60  へとお送りさせて頂きました!

長野の小林さんをはじめ、

この後は本多さんの124ホワイトワイドワゴンへと装着を予定しております。

それから 清田さんのW124036  E500  Limited  009   

那須は塩原の菊池さんの、
エッティンガー3,6ワイドにも装着を予定しております。

タイヤもホイールも当然ですが

20年も経過すれは当時の基準で御座います!
矛盾しておりますが、

かつてのEURO  FIVE  18インチより、
コントロール性も含めて重さが無く、

しかも乗り心地も断然に良い完成度を実現なので御座います! 


Toshifumi  Kako     




















































































































































































































本質的な領域こそが本来求めていた醍醐味。





Auto Fashion Factory Co., Ltd.
株式会社オートファッションファクトリー


AFF1 Spots Classic Yokohama 

株式会社オートファッションファクトリー横浜店 AFF1
神奈川県横浜市都筑区早渕3-31-1
045-591-0888 
AM:12:00~PM:21:00


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AFF3  Mechanical  Tokyo 

株式会社オートファッションファクトリー東京タワー3号店
東京都港区芝公園3−6−23光輪会館ビル1F
03-6459-0831 
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