2010年5月25日火曜日

蘇る銀狼。最終モデルのディーラー車 E500の簡単蘇生。その2








明るい太陽の下でこのE500を見てみると塗装皮膜やクリアーは第4段階で終了コース。
クラックや皹が無数に発生していて本当の筋金入り状態です。
紫外線や酸性雨の影響かは判りませんが?
水性塗装方式に切り替わったばかりの弊害が出ているのかも知れません。
外見から見て駄目な場所をイメージチェンジで変更です。
1、ホワイトウィンカー内オレンジ色のウィンカー球をシルバーの球へ交換です。
2、サイドのオレンジサイドマーカーをホワイトクリアーマーカーへ変更です。
3、老朽化してパッキンが割れたヘッドライトレンズを左右で中古品レンズに交換です。
4、アンテナキャップを取り付け、
5、フロントのラジエーターグリルを程度の良い中古品に交換です。
6、リアのピンク色テールレンズをハーフスモークテールレンズへと左右交換です。
7、ヘッドライトワイパーの左右交換とワイパーアームの黒へ色塗りです。
8、タイヤが硬化してカチカチになっているため、
  浅賀さん所有のSL18インチアルミへ4本全入れ替え予定です。
9、AFFフロントデカールとグリルエンブレムE500の装着。

と本日はこんなカスタム具合です。


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加古 俊文

撮影データー:カメラ本体 SIGMA DIGITAL CAMERA DP-1 ( コンパクトカメラ)
製造番号:SC-J-DP1「B」D53322 No 1016919番 Foveon X3
記録媒体:SDメモリーカード4GB  
撮像素子サイズ:20,7×13,8mm 画素数:14,45MP 「2,688×1,792×3」
撮影時の有効画素数:14,06MP「2,652×1,768×3」アスペクト比:3,2

レンズ:SIGMA LENS 16,6 mm 1: 4 F4
最短撮影距離:0,50m
レンズ構成:5群6枚 (35ミリ換算28mm相当) 
ホワイトバランス: くもりモードにて撮影。
露出補正:- 1,7 段 「プログラムオート時の露出補正。」
画像サイズ:HI    画質モード:FINE   ISO感度設定 50
2010-05-22 土曜日 都筑区AFFにて撮影です。
写真撮影者:自称 アクロバティックキャメラマン 加古 俊文
 

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