2011年11月14日月曜日

カイエン958ハイブリッドへ22インチのRUFを装着。
























































































































































































































































958カイエンのハイブリットへ念願の22インチRUFを装着でした。
今までは20インチの純正 多スポーク骨太フィンタイプが奢られておりましたが、
マイマシンとしてのポルシェカイエンへ装着させるオーナーの1つの夢は、
いつかはRUFの22インチをアルミを愛車へ履かせてみたい!
とお考え下さるカイエンオーナー様が大昔から沢山おられるという事。
冬用のスタッドレスにはポルシェ純正の多スポーク骨太フィンタイプを売却させ、
デザインで格好良い同じくポルシェ純正のテクイップメント20インチの力強い5本スポークを再注文へ!
キャリパーはPCCBの雰囲気の更に上を行く超絶クオリティーのイエローへ既にペイント済みです。
クルマは色々なマニアの方達から観られてその価値や満足感を右上がりに高めて行く乗り物でもあります。
街での道行くヒトからのアイキャッチや熱い視線は何処から飛んで来るのでしょうか?
こうした前後のアルミのデザインや足廻りの定番の極意という訳ではありませんが、
ここまでキッチリとさり気なく色から形から大きさに至るまでビシッと仕上げてしまえば、
後はギャラリーの視線と注目度を離れた場所から静かに待つのみです。


外見上の大きな変更点はターボルックに改造されたところと、
テールレンズをブラックキャンディースモークへとペイントさせて黒さを増しているポイントでしょうか?
ここまで黒に徹すればオールブラックで適度に引き締まります。
タイヤは現在ミシュランの285/35ZR22W サイズを装着させていますが、
コンチネンタルの315/30ZR22を新品で4本手堅くもリザーブストックして下さいました。
早めに次ぎなるレアサイズの新品コンチタイヤを早期予約でリザーブストックするには深い意味が御座いまして、
実はこのサイズは今後は入手が非常に難しくしかも在庫も超品薄欠品状態なのです。
次回入荷は一切未定なのです。ということで
備えあれば憂い無しの
4本手堅くもリザーブストックが安心です。
あの江戸川の須賀様も実は
備えあれば憂い無しのしっかり早期予約リザーブシステムを選択なのです。
22インチにされてターボルックに深化した弦切さまのブラックカイエン958は、
まだまだこんなもんではありません。さらなる958カスタムモディファイされる予定なのです。
次回はRUFの22インチをシルバーでは無い違う色へと4本同時にペイントされるようです。

 



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2011年11月13日日曜日

本多様のカイエン955ターボ、サイドスポイラー装着。











































































2011年11月13日の日曜日は、
あの本多様のポルシェカイエンターボ955へ、
念願の955 Sport classic heritage Ver-1 Side Aero Bumper Spoilerの装着後のお引き渡しでした。

カイエン955ガンメタボディーの妖艶なる光のコントラスト。
引き締まるAFFのオリジナルエアロパーツ
「サイドスポイラー」の最終段階のフィッティング完了でした。
各部立体に滲み出る光のコントラストも美しく、さり気ないフォルムへと大きく深化しました。
フロントバンパーのボトムラインとリアバンパーのボトムラインがこれにより丁度綺麗に繋がります。
横から見た時に感じていたほんの僅かなるデザインの微妙な違和感も完璧になくなりました。
サイドスカートの前から後ろへ流れるパワーバルジラインの隆起処理も自然な流れでエンドに繋がります。
観た目のデザイン面だけでなく機能的にも走りの基本ポテンシャルが想像以上に大きく向上なのです。
ロアーシャーシを浮き上がらせてしまう加速走行時の風の巻き込み防止効果も高まり、
後輪タイヤの下から不安定な空力がシャーシ部内側へと発生してしまう現象にも適度な効果があります。
あの嫌な浮き足立った不安定な巻き込み風圧の流れも、
このスポーツクラッシックシリーズのエアロパーツを装着させる事により見事に抑える事に繋がっています。

小さな新製品 「 955 SPORT CLASSIC 」の専用デカールも、
本多様のサイドモールへとさり気なく左右バランスよく貼り込みました。
これでようやくSPORT CLASSIC 955シリーズも完結をむかえます。
フロントエアロバンパーからSPORT CLASSIC サイド左右、
リアのエアロと955ダックテールの装着と全てのAFFラインナップが揃いました。
自然なフォルムでありながらさり気なくボリュームも適度に分厚くちょうど良いシルエットの完成です。
しかもサイドシルエットの流れはこれまたエアロパーツ特有な迫力感と相まって、
何とも純正風で上品な仕上がりと違和感の無い自然なる雰囲気なのです。
アフターマーケットのデザインで違和感の無い955エアロパーツを探すのが、
どれだけ至難なる選択かを知り尽くされている955カイエンオーナー様には尚更の朗報です。

本多様は喜びいっぱいのターボフル加速で 心の底からご満喫されました。



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