Auto Fashion Factory Yokohama
2017 03 21 日曜日
AFF-1
AMG G55Lから
G63T AMGスタイルへと変更途中です。
最小限度で最大限のスタイルを手に入れる!
テーマはコストパフォーマンスと全体のバランスで御座います!
さてさて2007年式のAMGコンプリートマシンG55Lを
お約束のG63T仕様のボディー同色744シルバーでペイントです。
フロントのエアロパーツを燻し銀仕様のG63スタイルへと交換です。
巨大なW463純正クロームパイプのカンガルーバンパーは取り外しで御座います!
フロントグリルもAMG 2013年式以降のG63スタイルへと交換です。
LED型ドアミラーも角の弁当箱スタイルから最近のデザインへと変更です。
ライト廻りのパネルもお約束のLED内蔵型の最新バージョンへと入れ替えです。
ヘッドライトも旬なガラス製のプロジェクターヘッドライトに交換です。
リアのLEDテールレンズもお約束のASSY LED化スタイルへと入れ替えです。
バックスペアタイヤASSYを取り外して
平面処理スムージング加工の予定でしたがまた次の機会へ!
本当はブラック&シルバーのリミッドコンビネーションに
当初はツートンカラーにされる予定でしたが、
オールシルバーのAMG G63Tスタイルで仕上げる事になりました。
NikonD3S
Milvus 2/50M
Single-Focus Lenses
SLR Lenses For Digital
Carl Zeiss Makro Planar
Milvus 2/50M ZF.2
Photo by
Toshifumi Kako
Auto Fashion Factory Yokohama
2017 03 19 日曜日
AFF-1
AMG G55Lから
G63T AMGスタイルへと変更です。
最小限度で最大限のスタイルを手に入れる!
テーマはコストパフォーマンスと全体のバランスで御座います!
さてさて2007年式のAMGコンプリートマシンG55Lを
お約束のG63T仕様のボディー同色744シルバーでペイントです。
フロントのエアロパーツを燻し銀仕様のG63スタイルへと交換です。
巨大なW463純正クロームパイプのカンガルーバンパーは取り外しで御座います!
フロントグリルもAMG 2013年式以降のG63スタイルへと交換です。
LED型ドアミラーも角の弁当箱スタイルから最近のデザインへと変更です。
ライト廻りのパネルもお約束のLED内蔵型の最新バージョンへと入れ替えです。
ヘッドライトも旬なガラス製のプロジェクターヘッドライトに交換です。
リアのLEDテールレンズもお約束のASSY LED化スタイルへと入れ替えです。
バックスペアタイヤASSYを取り外して
平面処理スムージング加工の予定でしたがまた次の機会へ!
本当はブラック&シルバーのリミッドコンビネーションに
当初はツートンカラーにされる予定でしたが、
オールシルバーのAMG G63Tスタイルで仕上げる事になりました。
NikonD3S
Milvus 2/50M
Single-Focus Lenses
SLR Lenses For Digital
Carl Zeiss Makro Planar
Milvus 2/50M ZF.2
Photo by
Toshifumi Kako
Auto Fashion Factory Yokohama
2017 03 19 日曜日
AFF-1
AMG G55Lから
G63T AMGスタイルへと変更です。
最小限度で最大限のスタイルを手に入れる!
テーマはコストパフォーマンスと全体のバランスで御座います!
さてさて2007年式のAMGコンプリートマシンG55Lを
お約束のG63T仕様のボディー同色744シルバーでペイントです。
フロントのエアロパーツを燻し銀仕様のG63スタイルへと交換です。
巨大なW463純正クロームパイプのカンガルーバンパーは取り外しで御座います!
フロントグリルもAMG 2013年式以降のG63スタイルへと交換です。
LED型ドアミラーも角の弁当箱スタイルから最近のデザインへと変更です。
ライト廻りのパネルもお約束のLED内蔵型の最新バージョンへと入れ替えです。
ヘッドライトも旬なガラス製のプロジェクターヘッドライトに交換です。
リアのLEDテールレンズもお約束のASSY LED化スタイルへと入れ替えです。
バックスペアタイヤASSYを取り外して
平面処理スムージング加工の予定でしたがまた次の機会へ!
本当はブラック&シルバーのリミッドコンビネーションに
当初はツートンカラーにされる予定でしたが、
オールシルバーのAMG G63Tスタイルで仕上げる事になりました。
Nikon D300S
TAMRON
SP150-600mm
F/5-6,3 DI VC USD
(Nikon用)
DX 225-900mm相当
Photo by Toshifumi Kako
Auto Fashion Factory Yokohama
2017 03 08 水曜日
AFF-1
制動装置新時代
安全と安心はオプションとして追加で強化出来る領域。
ブレーキの選択と装着はもうセンス次第なのかも知れません!
一言にブレーキシステムの再構築と言っても、
安心安全に対する制動装置へのオーナードライバーさんの意識は、
実は速く走らせる事よりも制動装置へのセーフティーポテンシャルが、
アクセルよりも凄く大切で重要な要素なので御座います。
テコの原理と応力の問題は誰でも知ってはおりますが、
実は制動装置としてのブレーキの構造までは、
詳しくは知らない方も多いと思われます。
組み込まれたクルマのバランスもモチロン御座いますが、
大口径ローターとブレーキキャリパー本体の装着位置の関係で、
実際の制動距離とその制動力は大きく組み合わせによって変化して行きます。
品質とのバランスや改良を重ね
何度も繰り返し本当に品質の良い性能と製品追求。
本格的なブレーキシステムを考え抜いて
徹底的にクオリティーを追求して行くその開発プロセスには、
ある意味焦りや何となくでの装着は禁物なので御座います!
プロトタイプや試作品を何度も造り直して研澄まさせて行く時間も含め、
製品開発までには相当の時間と膨大なるコストが掛かります。
それは75%の満足度の
表紙イメージ画像で使用されていた
PCCBイエロー997後期GT3専用キャリパーを
ブルーボディーの997ポルシェ
911 Carrera S GT3仕様へ装着させました。
ポルシェ純正新車時の追加オプションで
約360万円相当もするPCCBのカスタム版バージョンです。
997シリーズ911の場合はアルミは19インチサイズで
ローター外径サイズはフロント380mmと
リア350mmの組み合わせとなります。
ポルシェのカイエン955では鍛造22インチサイズで
ローター外径サイズはフロント430mmと
リア400mmの組み合わせとなります。
124メルセデスのEクラス500の場合も同じく
アルミはスポクラシリーズ鍛造19インチサイズで
ローター外径サイズはフロント380mmと
リア350mmの組み合わせとなります。
制動装置新時代
安全と安心はオプションとして追加で強化出来る領域なので御座います。
Toshifumi Kako