2017年4月11日火曜日

TCM 666 German of 1,000 meters depth function playing heavy rainy day 大雨の日に活躍する1000メートル水深機能のTCM 666 German ARTIGLIO 52mm












TCM 666 German 
of 1,000 meters depth function 
playing heavy rainy day      

大雨の日に活躍する1000メートル水深機能のTCM  
666 German ARTIGLIO  52mm


言葉による説明はもう必要御座いません!
観て感じてそして手に入れるシンプルな52mm機械式腕時計。



TCM 666 German 


Toshifumi  Kako  




































































































































2017年4月9日日曜日

千葉の石井さん 遂に念願のリアバンパースポイラーへの変更です! AMG Ver3からAFF-1  500ワイドワゴン専用リアバンパースポイラーへと変更です!















千葉の石井さんがようやく 
AFF500ワイド用のリアバンパー装着で
124コンプリートスタイルがこれにより完成です!


2017年04月09日の土曜日
一緒にご来店されたのは森さんでした。
森さんは機械式腕時計を2本同時に纏め買いして下さいました!




石井さんのお話に戻ります!
ここまでの道のりは非常に永くある意味大変でした。
モールも組み込んだ仕様で前後を組み付けました。
フロントとリアを同素材で仕上げるこの拘りが魅力です。

厳しいチェックを潜り抜け 奥さんにバレないように
124カスタムさせなくてはなりませんから尚更で御座います!

マッチョボディーにはマッチョな専用パーツが理想的です。

124ワイドワゴンの最終ポイントはこの膨らみにあり!

W124036を500フェンダーを流用させ
ワイド化させる時に困るのがリアバンパー問題。
フロントとサイドは純正部品でW124036パーツ
500セダンの標準純正パーツが流用出来るのですが、
ワイドワゴンボディーの場合は
これまたリアは選択肢不可能な領域でした。

そしてフロントとサイドは
500をそのまま使用しリアセクションは、
AMG Ver 3のエアロを仕方なく
採用させていたのが現状でした。

フロントフェンダーに合わせて
膨らませたリアワイドフェンダーとの、
肝心なるチリ合わせも難易度が高くて
仕上がりに悩まされるポイントでもあります。

AFFではリアのカスタムフェンダーの膨らみ具合に応じて、
アジャスタブルで接合部のチリを調整出来る
ワイド専用リアスポイラーを開発しました。
リアハッチのクロージングサポートの両端に合わせて
肉盛りも均等に調整可能です。

神経質な性格ではありませんが
こうしたことの積み重ねが美しき完成度を保ちます。
バンパーモールプロテクターも
完全プロテクトタイプのデザイン形状で御座います。
強度や素材耐久性も純正ウレタンバンパーの
約2倍以上の頑丈さを誇ります。
軽量で丈夫くて美しい専用設計の
ワイド専用リアスポイラーKITの発売です。

AFF  ワゴンボディー専用
500フェンダーリアバンパースポイラーKIT  

289,000円 税別 


Toshifumi  Kako  











































































































































































































































































































































































2007年式のAMG G55Lを2013年式以降のG63T AMG仕様へと最小限度でEXカスタムさせるという選択。その5















Auto Fashion Factory Yokohama 
2017 04  08 土曜日

AFF-1

AMG G55Lから
G63T AMGスタイルへと変更が完成致しました!

最小限度で最大限のスタイルを手に入れる!
テーマはコストパフォーマンスと全体のバランスで御座います!
さてさて2007年式のAMGコンプリートマシンG55Lを
お約束のG63T仕様のボディー同色744シルバーでペイントです。

フロントのエアロパーツを燻し銀仕様のG63スタイルへと交換です。
巨大なW463純正クロームパイプのカンガルーバンパーは取り外しで御座います!
フロントグリルもAMG 2013年式以降のG63スタイルへと交換です。
LED型ドアミラーも角の弁当箱スタイルから最近のデザインへと変更です。
ライト廻りのパネルもお約束のLED内蔵型の最新バージョンへと入れ替えです。
ヘッドライトも旬なガラス製のプロジェクターヘッドライトに交換です。
リアのLEDテールレンズもお約束のASSY  LED化スタイルへと入れ替えです。
バックスペアタイヤASSYを取り外して
平面処理スムージング加工の予定でしたがまた次の機会へ!

本当はブラック&シルバーのリミッドコンビネーションに
当初はツートンカラーにされる予定でしたが、
オールシルバーのAMG G63Tスタイルで仕上げる事になりました。

NikonD3S

Milvus  2/50M

Single-Focus Lenses
SLR Lenses For Digital
Carl Zeiss Makro Planar
Milvus  2/50M ZF.2