只今開発中の124 ワゴン専用
500ワイドバージョンリアバンパースポイラー
最新情報をお知らせします。その2
2011年12月04日は124の日でした。
記念すべき日に何も提案しないのは歯痒く勿体無いので!
124オーナーの為に究極なるクリスマス企画を考案です。
18年間の永い時間を得て今ようやく完成の域に到達です。
さらばAMG バージョン3の
エッジの効いたワゴン用リアアンダースポイラーよ!
こんな大胆なテーマですが!
W124092オーバーフェンダーラインに合わせた
500ワイドワゴン専用124リアバンパースポイラーを開発中です。
今までは既存のAMGのエアロパーツ バージョン3を
フェンダーボリュームへと上方向へとやや拡張させて、
リアのワゴン用AMGのバージョン3をワイド加工を施して装着させておりました。
実はAMGのエアロパーツはワゴンカテゴリーのみ、
Ver2とVer3はそれほど大きく進化しておりませんでした。
セダンは2と3では直線的なデザインから丸いランドデザインへと大きく深化させたのですが、
ワゴンボディーだけはそのままの直線的な据え置き流用デザインだったのです。
最新情報をお知らせします。その2
2011年12月04日は124の日でした。
記念すべき日に何も提案しないのは歯痒く勿体無いので!
124オーナーの為に究極なるクリスマス企画を考案です。
18年間の永い時間を得て今ようやく完成の域に到達です。
さらばAMG バージョン3の
エッジの効いたワゴン用リアアンダースポイラーよ!
こんな大胆なテーマですが!
W124092オーバーフェンダーラインに合わせた
500ワイドワゴン専用124リアバンパースポイラーを開発中です。
今までは既存のAMGのエアロパーツ バージョン3を
フェンダーボリュームへと上方向へとやや拡張させて、
リアのワゴン用AMGのバージョン3をワイド加工を施して装着させておりました。
実はAMGのエアロパーツはワゴンカテゴリーのみ、
Ver2とVer3はそれほど大きく進化しておりませんでした。
セダンは2と3では直線的なデザインから丸いランドデザインへと大きく深化させたのですが、
ワゴンボディーだけはそのままの直線的な据え置き流用デザインだったのです。
そして実際にはこれしか存在しておらずワイド加工の500フォルムには、
AMGのバージョン3 これしか選択の余地が残されておりませんでした。
ということで存在して無いものは仕方がありません。
なかば無理矢理と言ってはそれこそなんですが、
AMGのバージョン3をワイドワゴンのリアへと、
強制的にフィッティング装着させる方法しか存在しておりませんでした。
AMGのバージョン3 これしか選択の余地が残されておりませんでした。
ということで存在して無いものは仕方がありません。
なかば無理矢理と言ってはそれこそなんですが、
AMGのバージョン3をワイドワゴンのリアへと、
強制的にフィッティング装着させる方法しか存在しておりませんでした。
元々はノーマルフェンダー用のアフターマーケットエアロなのです。
リアサイドのストレートパネルとワイドボディーラインの括れが当然剃り合わずに、
モールディングパネルを装着させようとも、させなくてもほんのりと内側に隙間が見えてしまうのと、
ワイドフェンダーボディーのチリを合わせるのが非常に難しい造形フィニッシュの処理だったのです。
ということでワイドデザインのアッパーモールディングラインも、
AFFオリジナル500フロントバンパーと同じく立体一体式にさせました。
填め込み式の短いバンパーモールプロテクターも、
リアサイドのストレートパネルとワイドボディーラインの括れが当然剃り合わずに、
モールディングパネルを装着させようとも、させなくてもほんのりと内側に隙間が見えてしまうのと、
ワイドフェンダーボディーのチリを合わせるのが非常に難しい造形フィニッシュの処理だったのです。
ということでワイドデザインのアッパーモールディングラインも、
AFFオリジナル500フロントバンパーと同じく立体一体式にさせました。
填め込み式の短いバンパーモールプロテクターも、
フロントと同じくエンドまで長いラインで一体構造で仕上る予定です。
何処から見ても違和感の無いフロントのワイド500純正デザインや、
上品なシルエットが特徴でもあるサイドの柔らかな縊れのあるあのライン、
ボリューム感溢れるワイドボディーの持つ魅力 500デザインへと合わせて徹底開発中です。
それこそ自然なスタイルで前後とも完全に調和の取れた純正美学のラインが完成です。
あっさりとシンプルでしかも迫力のある大人の500ワイドワゴンスタイルにて、
繋がりのある完成された柔らかさで仕上がるのではないかと思われます。
やわらかな500オーバーフェンダーのワイドフォルムデザインに対して、
直線的過ぎたこのAMGのエッジラインからようやく解放されて完成をむかえます。
自然な500スタイルへと深化して新しくここに誕生です。サイドの物足りなさを補う為にも、
局部の変更だけでなくバンパーモールプロテクターもあえてサイドのエンドまで延ばしました。
セダンのVer3と同じように延長させて全体のフォルムを骨太で力強いラインへと変更させ綺麗に整えます。
芸術的なフォルムでお馴染みの純正500サイドスポイラーと同じラインで、
124メルセデスのワイドボディーにジャストフィッティングさせる事にも成功させています。
開発デザインは12月から取掛かり基本フォルム創りが開始されます。
途中経過をまた詳しくご報告させて頂きます。
何処から見ても違和感の無いフロントのワイド500純正デザインや、
上品なシルエットが特徴でもあるサイドの柔らかな縊れのあるあのライン、
ボリューム感溢れるワイドボディーの持つ魅力 500デザインへと合わせて徹底開発中です。
それこそ自然なスタイルで前後とも完全に調和の取れた純正美学のラインが完成です。
あっさりとシンプルでしかも迫力のある大人の500ワイドワゴンスタイルにて、
繋がりのある完成された柔らかさで仕上がるのではないかと思われます。
やわらかな500オーバーフェンダーのワイドフォルムデザインに対して、
直線的過ぎたこのAMGのエッジラインからようやく解放されて完成をむかえます。
自然な500スタイルへと深化して新しくここに誕生です。サイドの物足りなさを補う為にも、
局部の変更だけでなくバンパーモールプロテクターもあえてサイドのエンドまで延ばしました。
セダンのVer3と同じように延長させて全体のフォルムを骨太で力強いラインへと変更させ綺麗に整えます。
芸術的なフォルムでお馴染みの純正500サイドスポイラーと同じラインで、
124メルセデスのワイドボディーにジャストフィッティングさせる事にも成功させています。
開発デザインは12月から取掛かり基本フォルム創りが開始されます。
途中経過をまた詳しくご報告させて頂きます。
SIGMA DP1X にて撮影です。
加古。
加古。
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