ホワイトスポクラ955

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カイエンターボ955のエクステリアフォルムを追求する1つのカタチ

955スポクラシリーズのエアロをカイエン955へ装着するとこんな恩恵が御座います。
車高を極端に下げる事無く自然な雰囲気でローフォルム化が実現出来ます。
車高が高く見える純正の基本構造から全体の重心を考えて設計されています。
走行中に受ける空力抵抗値も軽減出来、基本走行性能が向上するだけでなく、
全体の視覚から来るローフォルムも同時に手に入れる事が可能となります。
ホワイトカイエン955の場合は更にローフォルム化が施されています。

ポルシェ　997のGT3 RSを彷彿させるレーシングダクトがワンアクセントで繋がります。
ディーラー純正のオーバーフェンダーラインに合わせてフロントバンパーのワイドを決めています。
流れるような自然なデザインと上品な曲線美の両立は大人の美学でもあります。
奇を衒わない洗練されたシンプルさの中にこそ上質は宿ります。
全体的には目立たないように控えめに処理する引き算の思想こそが、
実はさりげないエクステリアフォルムの最大の魅力なのかも知れません。