三浦様のガンメタカイエンターボ
955のレーシック手術が施されました。
ヘッドライトインナー構造部は
955ボディー同色のガンメタリックで仕上げられ、
この繋がりの効果によりポルシェらしい
丸目2灯に観得るスタイルへと完成しました。
ヘッドライトブリンカー
クリスタルドームレンズも三浦様の拘りにより、
ガンメタボディーのトーンに近い
キャンディースモークで薄く色付けが施されました。
この後は500馬力ブレーキ
キャリパーのペイントが完成です。
そして20インチのポルシェ純正の
スポーツテクノホイールから、
この度、大口径サイズでお馴染みの
22インチRUFを選択されました。
タイヤホイールを含め
足回りに強化大口径ブレーキシステムの装着、
そして日本に1台だけの特殊な黒木瞳仕様
「灰色鏡子バージョン」で顔面を引き締めました。
抵抗無しのポジションランプを組み込んだ際に
突如ワーニングランプが点灯してしまうという怪奇現象が発生。
甲斐総店長のハンドメイドオリジナルキャンセラー回路を
追加で組み込んで点灯は何とか解決でした。
三浦様がお帰りになられたその直後30分後に
特殊ペイントが施された
ブレーキシステムが完成されてAFF1へ到着でした。
また後日ブログにて画像を掲載させて頂きたく思います。
それにしても存在感がガラリと大きく変化しました。
次回は955のお約束 黒木瞳仕様
「灰色鏡子バージョン」で顔面を引き締めた、
三浦様のポルシェカイエンターボ955ガンメタスペシャルの
お姿をお披露目させて頂きたく思います。
加古 俊文
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