Auto Fashion Factory Yokohama Inc2013年12月11日の水曜日
須賀様の3号車カイエン955がまたまた深化です。 吊るしのUSED 19インチのポルシェアルミから おニューの20インチのスポーツテクノシルバーへ! タイヤはお馴染みの輸入タイヤ寝苦戦 ネクセン 295/45/20へと入れ替え交換です。
段階はステージ1と呼ばれるカスタムの進行具合です。 フロントの955 スポクラエアロをさりげなく装着させて、 リアダッグテールを装着させた20インチ装着状態です。 決定的に須賀様のマシンが深化しているのが、 955レーシンググリルを装着させているのが大きなポイントなのです。 ステージ1でここまで雰囲気を深化させてしまうとは! さすが3台のポルシェ955カイエンターボを所有される、 カイエンマニアと呼ばれる須賀さまのセンスは違います。
3台のカイエンターボを所有される須賀さまは、
カイエンの前は124の500を所有されておりました。
そして趣味のクルマとしてAMG E320T 3,6燻し銀を1台所有されております。
近い将来は911シリーズ997のGT3 RS-4,0を密かに狙っておられるそうです。
ポルシェ社が創り上げたステーションワゴンの傑作カイエンターボ955、
この955シリーズのターボモデルが今熱く人気炸裂なのは、
今更理由をダラダラと説明するまでも御座いません。
カイエンターボの複数台所有者さまがあちらこちらに増えて来ているという証拠は、
車両の品質と完成度が非常に高く所有されるオーナーの満足度も高く、
コストパフォーマンスだけでなくポテンシャルもスピードの領域も抜群なのです。
さらにはこのカイエンシリーズの維持メンテナンス性にも優れ、
ランニングコストも優秀である意味故障知らずのマシンなのであります。
加古 俊文
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