2014年9月21日日曜日

コンさんの最新型ポルシェカイエンターボ958のカーボンスペシャルです。


















コンさんの最新型ポルシェカイエンターボ958です。
今回は不動産のお仕事と
それにまつわる面白いお話しを聞かせて頂きました。




1、場所の持つ力 連鎖するエネルギーについて!
2、負の連鎖反応は何故起きるのか?
3、問題のある箇所を問題の無い箇所に整える重要性!
4、目には見えない不思議な力について!
5、廻りの人間環境が大切な意味を持つ!
6、負の場所には負の出来事が起こるカラクリについて!
7、15人の友人の質を考える!
8、理解出来ない出来事に対する恐怖感!
9、高層階6階以上の場所には隠された問題点があるのかも知れない!
10、睡眠が得られる環境の良い場所とそうでない場所の違い










1、場所の持つ力 連鎖するエネルギーについて!

不動産物件を永年取り扱って来た
コンさんからお話しを聞かせて頂きました。
問題物件や瑕疵物件や心理的瑕疵物件も含めて
不動産売買には問題のワケアリ物件が多数存在しています。
コンさんはこの問題物件に潜む
危険性や言葉ではうまく伝えられない
世界が存在している事を語っておりました。
まずは連鎖の残留エネルギーについての説明でした。
連鎖エネルギーとはポジティブにしろネガティブにしろ、
繰り返し同じような事故や災難が
順番に繰り返される不思議な場所が、
現実に存在しているという事です。
繰り返される事故現場での事故の連鎖や、
災難やトラブルが連続して起る原因を
科学的にリセットさせて綺麗に再販するお仕事らしいのです。

思いがけないようなビッグチャンスが
突然起きた時等は要注意とのコト、
こうした運の良さの大きさを物質で
表現するなら体積として説明するならば、
その反動で運の悪さも同じく反比例して招く
恐れがあるのかも知れないという例え話でした。
体積は上下の波を発生させますから
同じ反動で大きな逆側の波を受ける
という危険性があるという事でした。

運があまりにも良過ぎると廻りの運を失って
周囲との調和バランスを崩してしまうのかも知れません。
芸能人で突然に人気が出たり収入のバランスを大きく崩した結果は、
大抵が反動で不幸も同時に背負い込む事が多々あるそうです。
大き過ぎる幸せは不幸と同じエネルギーらしいです。
器がそれに伴っていない場合は火傷をしてしまうらしいです。











2、負の連鎖反応は何故起きるのか?


連鎖反応の不思議さは
そのエネルギーが存在していても
目に視得ないという事です。
引力や磁場や磁力のように
目に視得ないエネルギーは
数多くこの世に存在しております。
繰り返される負の連鎖反応は
何故同じ場所にて繰り返されるのか?

という非常に興味深いテーマに
話しは突き進んで行きました!
人間の想念や想いは想像以上に
強くて恐ろしいらしいです。
強い執着心を持ちその場所に居座る
思考回路としての精神的な
エネルギーが存在するらしいのです。
人が亡くなったような場所では
説明が非常に難しい怪奇現象が
繰り返し起きる事も珍しくはありません。
ポルターガイスト現象と呼ばれる
ラップ音やら静止物質が突然に動き出す
不可解な出来事も含まれます!
生前中に特に想い入れが深かった
物質にはエネルギーが
残留で残っているというお話しでした。
何人もの人間を跳ねて交通事故で
死者を出していたスポーツカーに
残る残留エネルギーもその1つらしいです。
健康的なオーナーが何人も何人も移り変わっても
同じく悲劇は繰り返される
こうした事故の連鎖も場所や物質だけでなく
しつこくも残るリピート原因の1つらしいです。











3、問題のある箇所を問題の無い箇所に整える重要性!


場所や空間を浄化させて環境を変える重要性についても
コンさんは熱く語っておりました。
その場所に強い執着の残して亡くなった
地縛霊や生前中の住民の魂がその場所に残り、
自分の死を受け入れられなかったり自覚出来ない場合も同じく、
そのまま日常と変わらぬ
生活をし続けているという可能性です。
壁紙を替えたり、環境の色を根本的に
イメージチェンさせるだけで
目には観得ないエネルギーや魂は、
違和感を覚えて住み続ける
可能性が少しだけですが減るらしいのです!
整理整頓で場を綺麗に維持させたり美しい環境の維持、
そしてイメージチェンジの重要性が
これにより少しは理解出来たような気がします!
負の連鎖反応を科学的に断ち切る仕事が
クリーンな再生不動産ビジネスの1つのテーマでもありました。











4、目には見えない不思議な力について!

目で確認出来るモノしか信じないのが
科学の最大の欠点なのかも知れません!
人の心や意志、電気、電波、風、
匂い、温度、放射能、引力、磁力、音声、
物質や光以外は全て目に見えないのですが
科学的な物質証拠を提出せよと迫る科学の世界では、
これらの目に見えない不思議な出来事は
具体的に説明が非常に難しく表現方法も問われます。
実績と経験値、それから蓄積されたデーターを
深く積み重ねる事により導き出される独自の経験値!
コンさんはインスピレーションと
勘によりこれらの言葉では表現出来ない、
数多くの事故物件を独自の方法論で
綺麗に浄化させて来たそうなのです!










5、廻りの人間環境が大切な意味を持つ!


例えばあなたの廻りに存在している友人や知人、親戚や親や兄弟を含めて
現在ドン底の不幸に見舞われているメンバーが
15人以上存在しているなら間違いなくやがて不幸はあなたに伝染する!
とこんな面白い統計学をコンさんは教えてくれました。
逆に15人以上の幸せな環境にもしも身を置くのであれば、
それは科学的に幸せな環境なのだとも語っておられました。
環境とはそれだけ大きく心理面や肉体面に作用するという事らしいのです。
不幸が第三者を介して伝染するという考え方は、
実は非常に興味深く理に適っている事にも気が付きました!
自然に不幸な環境から人は遠ざかる、
これらの法則も実は大きく連動しているものと考えられます!
癌患者を数多く診ている医者ですらも患者さん達からの、
目には見えない病気のエネルギーを引き受けてしまわれるそうです。
病気を治す医者の宿命か占い師やカウンセラーも、
負のエネルギーを知らず知らずのうちに引き受けてしまうのだそうです。





















6、負の場所には負の出来事が起こるカラクリについて!


病は気からと申しますが実はそうではなく、
環境や住居から人に伝染して最終的には
その人の運命を大きく左右させてしまうらしいのです!
環境の持つこれらの目には見えない不思議な力は
奥深くて非常に興味深いお話しでもありました。
運の良さを維持させる為には居心地が良い環境が
第一なんだそうです、快適な睡眠と健康の維持はモチロン、
場の持つ強いエネルギーの恩恵が大きな
生活環境を決める最大の要因の1つなんだそうです。
墓場だった場所を整備して建造物なんかを
勝手に建てようものならそれこそ大変らしいです。
また戦国時代に大量の戦没者が出た
曰く付きの呪われた場所、
病院跡地や死者が必要以上に多く出た
トラブルや事故災難の場所もこれに含まれます。
残存エネルギーが巻き起こすこれらの
負の連鎖反応を考えると不動産ビジネスとは、
すごく神経質でデリケートで非常に難しい物件が
想像以上に多いお仕事なんだと実感しました。










7、 15人の友人の質を考える!


不運な友人とは距離を置く!
冷酷で自分都合と思われるかも知れませんが
実は大切な事らしいのです。
ラッキーな友人に囲まれていると
人生は自然とラッキーになるそうなのです。
他力本願で自分らしさはどこ吹く風と
言われるかも知れませんが負の連鎖反応は非常に強く
精神力やら自分だけの意志や気力では
とても解決出来ない面倒な場合もあるそうなのです!
運の良い友人を作り
逆に不運に見舞われた友人とは
距離を置くのが鉄則らしいです!











8、理解出来ない出来事に対する恐怖感!


世の中での最大の恐怖とは何か?
それは未知なる事柄に対する
思考回路としての恐怖心なのではないでしょうか?
それは明確な答えが導き出せない
世界なのですから小さな不安の連続を意味します。
答えが理解出来ていれば実は
なんでもなくシンプルで簡単なのですが、
いつまで経っても明確な答えが出ない環境は
思考回路で言う地獄を意味します!
人間の死や明日の運命も同じく
実際に本人が死んでみなければ
判らない世界も含まれます!
死んで生返った人が書き記した書物も
生返った時点で死者では無いのですから宛になりません!
仮死状態としての記憶や思考回路の回想録でしか
なり得ない疑念も含め死後の世界は謎のままです。



















9、高層階6階以上の場所には隠された問題点があるのかも知れない!

人間の快適な生活環境と
磁場引力から滲み出る地のエネルギーを考える!
統計学ではありませんが高層階生活者の
健康状態を調べた書物からの引用さらしいです。
6階以上の空間に人間が住む場合には
何かがもしかしたら不足しているのかも知れない!
地のエネルギーやら引力かも知れませんが、
疲れが取れなかったり、
健康回復までに時間が必要以上に掛かったりと
根拠があるわけではありませんが、
数多くの経験値と今までのデーターから
判断しますと実はそうらしいのです。
6階以上の場所に住居がある場合は
もしかすると個人差や環境に対する
相性もあるのかもしれませんが、
不運を招き易くなるのかも知れないという単なる統計学でした。
高層階6階以上の場所には隠された問題点が
あるのかも知れないという単なる推測ではありますが!









10、睡眠が得られる環境の良い場所とそうでない場所の違い































































2014年9月20日土曜日

2014 09 20  AFF-1 Auto Fashion Factory Yokohama Inc  

















Auto Fashion Factory Yokohama Inc 
2014年09月20日 土曜日


Porsche Cayenne Turbo 955 
久しぶりの燻し銀ターボのメンテナンスです。
エンジンの後ろ側を走る水廻りの三つ又ジョイントが熱により劣化です。
走行距離115,000キロくらいでプラスティック素材の油分が抜けて乾燥気味に!
これにより指で強く押した程度で崩壊するくらいの劣化具合でした。

気が付けばクーラント液が不足しており、
やがては規定量が足らずにワーニングランプが点灯でした。
水を足しても漏れている箇所が判り辛く
この三つ又ジョイントとホースの接合部が原因でした。
この他にもウォーターポンプからも僅かな水漏れの滲み痕が、
微妙に見受けられましたからウォーターポンプASSYの交換も、

取り外したウォーターポンプは回転中心軸が硬化していて
手で回しても引きずりが感じられ廻りも随分と悪く重たくなっておりました。
序でにこの際ですからヒビが増えて来たターボ用のマルチベルトも同時に交換です。

さらにはこの時期を同じくして左後輪が自然パンクの為、
コンチネンタルを1本交換予定でした。

自然パンクとはタイヤに薄いヒビが混入して
ゆっくりと気が付かない進行具合で空気漏れを起こす面倒な現象です。
コンチネンタルは凄く良いタイヤですが、
カイエン955の車輛重量は非常に重たく、
しかも大口径22インチサイズですから、
局部荷重指数は想像以上に酷使されると予想されます。

ゴム質の維持と安全確保の為にこれらのタイヤの定期交換は、
残溝に関係無くチェックさせたいポイントでも御座います。
予算の関係でタイヤのブロック溝もヒビの割には結構ありましたから
とりあえずは1本だけでも交換しておこうかな?とそう判断致しました。
これまた運悪く 
コンチネンタルタイヤ1本のみの注文ですが、
全国流通在庫が0本なので御座います。
なんでもこのコンチシリーズは新しくブロックパターンが生まれ変わるらしく、
コンチネンタルタイヤは新型デザインへと進化中との事でした。

困った事にサイズ 315/30ZR22が全然現物が御座いませんから、
輸入タイヤで最近のお気に入りブランドでNEXSEN  

このメーカーから出されている285/35ZR22新品タイヤへ4本全部を交換でした。
外径はサイズの太さが315サイズに比べ太さ285サイズではありますが、
アスペクト比でサイド扁平の厚みがしっかりと確保出来る
お薦めのタイヤサイズなのでも御座います。
外径が大きくなった分随分と乗り心地が多少ですが楽になりました。

グリーンのポルシェ997はフロントリップの局部修理です。

GT-3  ポルシェ純正指定のライムグリーンへと割れの修理と同時にペイントです。
4Sワイドボディーでこのボディーカラーフォレストグリーンメタリックに、
リップとしての明るめの色を組み合わせると結構面白いのかも知れません!

ブルーの997GT3RS仕様はリキモリエンジンオイル交換作業です。
リキモリ MOLYGEN  5W-50でエンジンエレメントも含めての交換作業です。
958 Porsche Cayenne Turboはサイドパネルの交換、
ポルシェ純正のモービルエンジンオイル交換とライトスイッチパーツ交換、
その他色々と消耗部品の交換作業でした。



 
SIGMA dp2 Quattro
Small irregular body
Field of view
of the 30mm single-focus
Photo by Toshifumi Kako