AFF-3 上質なるホースレザーで仕上げたAFF 3 ミリオンBag 3種のご案内です。

AFF-3 Mechanical Tokyo
2015年03月02日の月曜日

それは　ホースレザーという最終選択。
収納させて持ち歩く事を考えた面積と容積の確保。
持ちやすさと耐久性、素材感。そして最後は存在感。
15年の歳月を経て深化を重ねて来ました。

雄馬は horse，
雌馬は mare，
種馬は stallion，

去勢した雄馬は gelding; 

4 歳までの子馬は，
雄が colt で
雌が filly

1 歳未満の子馬は foal;
高さ 1.5 メートルぐらいの
小型の馬は pony;
ヒヒーンといななくのは neigh，
右手で持つBAGをREATHERと呼ぶ
左手で持つBAGをLEATHERと呼ぶ

AFF HORSE REATHER SERIES
馬革バッグシリーズ

AFF HORSE REATHER SERIESの魅力は
手触りもそのひとつではないでしょうか。
馬革を使用したこのAFF HORSE REATHERシリーズは、
その特徴でもある吸い付くような手触りと
軽さをできるだけ生かすため、
ソフトななめしと染色のみを施しています。

また、馬が生きているときについたであろう
傷やシワが革の表面に見られますが、
それも馬革らしい個性のひとつとして生かしています。

いくつかある傷を見ながら、もしかしたら
この馬は気性が荒かったのかな、
と想像してみるのも楽しいです。
手で触れてみたら、きっと
お分かりいただけるのかなと思います。
ぜひAFF HORSE REATHERを
実際にご自身の指先で触ってみてください。

15年の歳月を繰り返しながら完成された究極のBag  

1人の人間が徹底して使い続けながら
少しずつ深化させたBagのクオリティーです。

革の素材は馬革素材でお馴染み上質ホースレザーで製作しました。
インナー部もアウター部も全部細部に至るまで100％馬革にて製作です。
ミリオネアバッグとしても名高い丁度良い大きさと収容能力を誇ります。
大き過ぎずにさりとて小さ過ぎない手頃なサイズ感とパッケージングバランス。
入手が非常に難しい上質なるホースレザーで縫製ステッチは全て赤の糸を使用。
1999年から繰り返し繰り返し大きさや細部の変更を積み重ねて完成させました。

丁度良い大きさと細部の造り込みは、
実際の使用を経験させながら徹底的に煮詰めました。
クルマの室内で置く事も含め、耐久性や握り心地
そして指先に感じる適度な肌触りや感触の高次元の満足度。
耐用年数　連続使用で30年基準を考えて製作させました。
つまりお買い上げ年月日よりロングサポートの30年保証という魅力。

REDステッチの馬革ミリオネアバッグは
AFF-1   AFF-3　AFF-4  でお買い求め可能で御座います。

Toshifumi   Kako  

http://124124.blog.jp/archives/23396000.html

AFF1 　Auto Fashion Factory Yokohama 

おかげさまで創業20年

株式会社オートファッションファクトリー横浜店　AFF1

神奈川県横浜市都筑区早渕３－３１－１

045-591-0888 

AM:11:30~PM:21：00

木曜日　定休日

AFF3 　Mechanical Tokyo 

東京の丁度ど真ん中 

株式会社オートファッションファクトリー東京タワー3号店

東京都港区芝公園３−６−２３光輪会館ビル1F

03-6459-0831

　

代表取締役　加古　俊文

AM:11:30~PM:20：00

木曜日　定休日 

15年の歳月を繰り返しながら完成された究極のBag  

1人の人間が徹底して使い続けながら
少しずつ深化させたBagのクオリティーです。

革の素材は馬革素材でお馴染み上質ホースレザーで製作しました。
インナー部もアウター部も全部細部に至るまで100％馬革にて製作です。
ミリオネアバッグとしても名高い丁度良い大きさと収容能力を誇ります。
大き過ぎずにさりとて小さ過ぎない手頃なサイズ感とパッケージングバランス。
入手が非常に難しい上質なるホースレザーで縫製ステッチは全て赤の糸を使用。
1999年から繰り返し繰り返し大きさや細部の変更を積み重ねて完成させました。

丁度良い大きさと細部の造り込みは、
実際の使用を経験させながら徹底的に煮詰めました。
クルマの室内で置く事も含め、耐久性や握り心地
そして指先に感じる適度な肌触りや感触の高次元の満足度。
耐用年数　連続使用で30年基準を考えて製作させました。
つまりお買い上げ年月日よりロングサポートの30年保証という魅力。

REDステッチの馬革ミリオネアバッグは
AFF-1   AFF-3　AFF-4  でお買い求め可能で御座います。

Toshifumi   Kako  







このBAGの初期型モデルから全て愛用して来て来た廣川氏が語る。

クルマが好きでバッグが好き。
しかも他人が持っていないものが好き
という方にお薦めのバッグの紹介です。

AFFオリジナル　ホースレザー
（馬革）バッグのご紹介です。
まず、こんなバッグ見たことないですよね。
超レアなアイテムです。
自動車を運転中になんらかのことで
急ブレーキをかけることってありますよね。
それって、他人からの攻撃？ですから、
自分でその事象を防ぐことはかなり難しいと思います。
そんなときに助手席に置いてあった
カバンがブレーキと同時に座面から転がり落ちて、
さらにカバンの中身がフロアマットのところに
「ザバーッ」と散らかりまくり
「ギャー」という叫びと怒りが
湧いてくることってありませんか？

つまり市販のカバンは常に
人間が持ち歩くことが前提ですから、
自動車に積んでおくという
ことに対応していないようです。
そこで、このAFFオリジナルホースレザーバッグです。

この安定した形状ゆえに
急ブレーキでも転がることは
かなりの確率で低くなります。
さらに開口部はガマ口ですから、
ガバッと開き中身が取りやすくなっています。

そして特筆すべきはその素材です。
牛革に比べて馬革は生産拠点が
国内に1箇所しかありません。
そしてその希少性から価格も
かなり高く設定されているのが通常です。

肌触りはとても滑らかで、
いつまでも触っていたくなります。
見た目以上にモノがたくさん入り、
持ち歩くのにもおしゃれな感じがします。
こんな馬革のバッグをオリジナルで作ったら
金額はかなりのものと予想されますが、
AFFでは価格を抑えて制作しました。

普通なら馬革でオリジナルなら
多分50万円～60万円はすると思われます。
価格についてはお問い合わせください。
尚、受注生産なので少しお時間を
頂戴しますのでよろしくお願いします。
こんなバッグ、私の周りには持っている人はいません。

 オートファッションファクトリー九州店

廣川　俊憲