2009年1月19日月曜日

smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limitedを入手いたしました。





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PENTAX K20D


コンパクトなボディーに1460万画素「総画素数約1507万画素」の高画質を
詰め込んだデジタルカメラです。
カードはSDカードで充電式専用バッテリーを装填するスタイルです。
個人的にはシャッター音のフィーリングが好きです。
ブログ用の簡単なスナップ写真を撮影する程度のチョイスとして入手致しました。
金額は発売当時と比べると性能の割には非常にリーズナブルな
販売実勢価格です。
レンズが数本手元に残っておりましたから、
またまた悪い癖かカメラ本体K20Dを久し振りに手に入れてしまいました。


smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limited

単焦点レンズの魅力にどっぷりです。
smc PENTAX-FA 77mm F1.8 Limitedを入手いたしました。
ペンタックスのK20Dへ装着させて使用しています。
透き通る大口径レンズの魅力は
アナログだった頃の魅力を間接的に感じさせてくれます。
77mmの中望遠領域は118mm相当の画角で使い辛いと思われがちなのですが、
これがまた逆で、実に楽しいのです。
一生懸命に撮影しているつもりでも綺麗に撮れていなかったり、
上手く出来上がったつもりでもピンが甘かったりと、
フイルム時代の面倒くささが大きな魅力でもあります。
多分、まともには使いこなせていないのでしょうけれど、
そこがカメラの距離感を未知なる領域に
保たせてくれているのかも知れませんね!


加古。

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