NikonのD90を駆使する自称プロカメラマンを名乗る愛知県は岡崎市の鈴木さんです。
この日は、リアブレーキのカスタムモディファイで愛知県よりご来店でした。
朝の8時30分に出発です。雪の関係で岡崎方面は大雪注意報だったそうです。
路面には塩化カリウムが散布され跳ね上げる水飛沫で折角のボディーが、
有害物質でベタベタに汚れておりました。
作業開始の前にボディーの入念なるまずは洗車でした。
2011年1月30日日曜日
2011年1月29日土曜日
本多さんのガンメタカイエン955ターボのモディファイブーストが炸裂です。
2011年01月にご決断された本多様のガンメタカイエンターボ955スペシャルですが、
只今、車検の予定と名義変更の手続き並びに、ナビゲーションの装着でお預かり中です。
待ち切れない本多様は、作業途中で何度か遊びに来られ！嬉しい事に〜！
追加で955のセンス溢れるカスタムモディファイのオーダーを数点して下さいました。
まずは、955オーナーならお約束の定番カスタムでお馴染みの、
AFFオリジナル955リアアンダースポーツスポイラーを早速ご注文でした。
リアに装着されたピンチローラーフックを活かした装着並びにフィッティングです。
それからまだまだ開発段階ですが、新春新発売予定でリリースされる予定の、
AFFオリジナル955フロントスポーツアンダースポイラーを早速早期御予約でした。
まだその姿もスタイルも一切発表してはおりませんが、
姿カタチを観ずにして信用してくださりしかも事前に確約してくださるなんて！
なんて嬉しい本多様の永年の信頼関係と熱いアクションなのでしょうか？
格好良いとか気に入ったなんてレベルの物欲を遥かに超えた人間関係ならではの、
この素晴らしさ！ただただ本多様の御心使いには感動の嬉しさ一杯で御座います。
さて、細かなオーダーは実はこれだけではありませんでした。
純正ポルシェオプションの19インチホイールに、
乗り心地の良い2サイズ上の275/55ZR-19サイズのミシュランタイヤを４本注文でした。
それだけではありません。ホイール4本を濃いガンメタで全面裏表ペイントです。
それから車高を低くさせる為にAFFオリジナル甲斐総店長考案の、
955コンピューター3段階切り替え式車高調整式ロアリングキット4カ所を
同時にカイエンターボの足廻りに組み込まれた、
エアサスコントローラーシステムを装着する事になりました。
まだまだ〜！続きます。
格好良いと評判の高いAFFオリジナル955サイドスポイラーキットの左右装着です。
それからテックアートの955リアテールエンドクロームカッターを左右装着予定です。
フロントバンパーの小傷を修復させる為にバンパーASSYペイント作業も含まれます。
社外のハーフスモークLEDテールレンズキット左右の交換と大忙しです！
装着後の画像をまた掲載させて頂きたく思います！
2011年1月25日火曜日
カイエン 955ホワイトターボのリアビューを再検証！
日吉界隈ではその名を知らぬヒトは居ない
筋金入り住職のウッチーさんのホワイト955カイエンターボです。
さり気ない注目度とその存在感は日を追うごとに上昇しつつ御座います。
この日はウッチーさんのホワイトカイエン955スペシャルターボのインテリアを、
念入りに撮影しようと思いましたら急遽ドタバタと立て込んでしまい、
リアビューの撮影のみで残念ながら時間切れになってしまいました。
ということで折角2台並んだホワイトカイエンのリアビューですから、
この日はウッチーさんのホワイトカイエン955スペシャルターボのインテリアを、
念入りに撮影しようと思いましたら急遽ドタバタと立て込んでしまい、
リアビューの撮影のみで残念ながら時間切れになってしまいました。
ということで折角2台並んだホワイトカイエンのリアビューですから、
最近お問い合わせが非常に多いAFFのオリジナルリアアンダースポイラーと、
ポルシェ純正オプションのテクイップメントリアアンダースポイラーの微妙なる違いを、
色々な角度から念入りに撮影してみました。
センス溢れる住職ウッチーさんのポルシェカイエンは本当に細かなポイントが、
色々な角度から念入りに撮影してみました。
センス溢れる住職ウッチーさんのポルシェカイエンは本当に細かなポイントが、
さり気なく絶妙に進化され日々カスタムされています。
佐々木様と同じく最新型カイエンターボのリアエンブレムを取入れて
現代風のリアビューへと955をアレンジでした。
リアガラス下のポルシェロゴピースが何とも云えないポイントです。
加古ホワイトカイエンのリアは純正のエンブレムをやや明るめの赤でペイントです。
次回はナンチャッテ カイエンターボ S エンブレムに
パロディーの意味を含めて変更予定です。S は勝手にスペシャルという意味ですから、
どうかグレードの背伸びではありませんから勘違い無きようお願い致します。
そして次回のウッチーさんカイエンはリアのエンドマフラーカッターを、
左右でクロームエンド仕様へとさり気ない程度の造形美に交換してみたいところです。
車高ももう少し下げてローフォルム化を狙います。
リアのテールレンズも純正でスモーク仕様にするか？
もしくは社外LEDシステムを装着させるか迷うところで御座います。
またこの日は、偶然にも玉ちゃんブラザーズでお馴染みの、
あの玉井さんのシャンパンゴールドカイエンSが、
工場よりグリーンスペシャルブレーキ装着でAFF駐車場まで還って参りました。
22インチの大口径アルミの隙間から覘かせるチラリズムのなんと妖艶なる色使い！
趣味のクルマは趣味の世界で少しばかり変化とアクセントを追加するとより魅力的です。
マイカーとしての所有欲や本当の醍醐味は、
最終的に自分好みのスタイルへと進化させるそのプロセスに御座います。
話しは本題に戻りまして、筋金入り住職ウッチーさんのインテリア並びに、
話しは本題に戻りまして、筋金入り住職ウッチーさんのインテリア並びに、
室内の955スペシャルパーツのお披露目はまた次回〜！お楽しみに〜！
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