2013年11月30日土曜日

須賀様の3号車 シルバーカイエン955ターボRHです。








































須賀様の3号車シルバーターボです。

1号車がソリブラのA1  500馬力で、
2号車がバサルトブラックメタリックの521馬力です。
3号車は8Eのシルバーメタリックと3台のカイエンターボ955が勢揃い!
ポルシェカイエンターボの複数台所有が小さなブームで御座います。
2013年11月30日の土曜日に2号車バサルト521馬力ターボが、
955 Sports Classic  Heritage   Bamper Spoirer KIT 装着のため、
フルコンプリートで塗装工場入りです。





























































2013年11月28日木曜日

三浦様の955カスタムモディファイは灰色の瞳と22インチRUF&500HP強化ブレーキカスタム。























三浦様のガンメタカイエンターボ
955のレーシック手術が施されました。
ヘッドライトインナー構造部は
955ボディー同色のガンメタリックで仕上げられ、
この繋がりの効果によりポルシェらしい
丸目2灯に観得るスタイルへと完成しました。
ヘッドライトブリンカー
クリスタルドームレンズも三浦様の拘りにより、
ガンメタボディーのトーンに近い
キャンディースモークで薄く色付けが施されました。


この後は500馬力ブレーキ
キャリパーのペイントが完成です。
そして20インチのポルシェ純正の
スポーツテクノホイールから、
この度、大口径サイズでお馴染みの
22インチRUFを選択されました。
タイヤホイールを含め
足回りに強化大口径ブレーキシステムの装着、


そして日本に1台だけの特殊な黒木瞳仕様
「灰色鏡子バージョン」で顔面を引き締めました。
抵抗無しのポジションランプを組み込んだ際に
突如ワーニングランプが点灯してしまうという怪奇現象が発生。
甲斐総店長のハンドメイドオリジナルキャンセラー回路を
追加で組み込んで点灯は何とか解決でした。
三浦様がお帰りになられたその直後30分後に
特殊ペイントが施された
ブレーキシステムが完成されてAFF1へ到着でした。


また後日ブログにて画像を掲載させて頂きたく思います。
それにしても存在感がガラリと大きく変化しました。
次回は955のお約束 黒木瞳仕様
「灰色鏡子バージョン」で顔面を引き締めた、
三浦様のポルシェカイエンターボ955ガンメタスペシャルの
お姿をお披露目させて頂きたく思います。


加古 俊文  























































































































































































































2013年11月24日日曜日

カイエンターボ955の複数台所有が密かにブーム!ターボモデルのフルラインナップを実現。



ポルシェカイエン 955の魅力が10年目にして炸裂です。


955カイエンターボの魅力 
江戸川の 須賀さまの
お馴染みRH 500馬力ターボHPEと、
弟さまのLH 521馬力ターボSの競演で御座います。
夢のツイン500 馬力&521馬力が、
目の前になんと2台も存在しています。 
初期型500HPと955ターボ521馬力の共演で御座います。
しかも御兄弟でそれぞれの955を所有される、

複数台所有の黄金時代が到来なのです。
1台でも非常に造り込みも良く完成度の高い、
初期型カイエンターボ955がものすごく熱いので御座います。


長兄須賀さまの500馬力はHPEと呼ばれる超絶500馬力マシン。





ハイパフォーマンスエディション500HPマシンの略です。
16台先行予約販売で僅か1日で完売となった
幻のディーラコンプリート車で御座いました。
この車両はブログ75%の満足感でもお馴染みの
1号車と呼ばれる須賀さまの955マシンで御座います。
ボディーカラーはA1ソリッドブラックの、
シンプルな右ハンドル黒ボディーです。


須賀さまがこれまた増車で2号車と呼ばれる
RH 450馬力のターボモデル。
銀色の955カイエンターボ
パノラマミックサンルーフ仕様車を追加!
右ハンドル車両がプラスアルファーで
追加でもう1台と加わりました。
そして3号車と呼ばれる
須賀さまの弟さまのLH 521馬力ターボ
カラーは同じような黒に見得ますが、
実は紫のラメが微妙に混入する
バサルトブラックメタリックボディーなのです。

こちらの車両はカイエンターボSと呼ばれる
パワーも正真正銘の521馬力の超絶モンスターマシン。
正規ディーラコンプリートとしての純正ターボ車両なのです。
ボア93mmストローク83mmで
総排気量は4511cm3
383KW 521 HP エンジン回転数
5,500rpm 720Nm 2250-3750rpm
955純正スペック最高峰に位置する
2000万円オーバーの車両なのです。


という事で3台の希少なる955カイエンターボフルグレードモデルが、
須賀家に臨時増車という流れなので御座います。

ええええっ?ターボモデルを3台ぞうしゃ?
 
そうです。この1台所有からいきなり、
通算コレクション3台への増車という言葉で
ピーンと来る方もおられますが、
最近では10年という月日が流れてくれたおかげで
比較的販売台数の多かったSUV車両のポルシェの955ターボの
程度極上の抜群コンディション車両がある意味黄金期を迎えました。
信じられないくらいのバーゲンプライスにて市場へと放出期間中なのです。


結果的には売ってからの次ぎなるクルマへと乗り換えというよりは、
面倒臭いからそのまま追加増車&追加増車という驚きの流れが、
最近はあちらこちらで1つのブームなので御座います。
程度の良いポルシェワゴンの中古相場が世界中で日本市場が一番安い!
と海外で活躍する自動車バイヤーがこぞって日本へ来ては、
大量に極上コンディション車両を自国へとお持ち帰りになられるそうです。
日本国内でのこの高級外車の値段の崩れ方も稀に見る異常で
密かに業者だけでなくコレクターマニアの間でも、
売りでは嫌な時代と考えられても、
買い側にとっては逆に最高の時期なのかも知れません。
コストパフォーマンス的に考えても非常にお得感に溢れた車両です。
増車&増車による車両追加の静かなるブーム到来なので御座います!
こうして須賀家に集まった955シリーズは3台合わせて
合計1471馬力なのですから、ターボグレード全制覇という事になります。
当時 新車で買い揃えればこのカイエンシリーズ ターボ3台で、
軽く5,000万円オーバーの壮絶カーコレクションなので御座います。



これこそ本当に驚きです。955マニアとしても名高い仙台の佐々木様も,
2台の955ブラックターボの排気量合計で9000cc
パワーは450馬力&450馬力で900馬力と積算されます。

955ターボ車両&4500ccNA  V8カイエンSを纏めて
5台くらい本当に追加購入してしまう勢いの方も、
今後は徐々に時代の変化とともに
増えてくるものかと考えられます。
本当は1ナンバー登録で複数台所有
なんてのが理想では御座いますが、
税金問題を含めてこれからのコストを
真剣に考える時期に来ているのかも知れませんね!



加古 俊文

























































































































































































































































































2013年11月23日土曜日

997カレラSの顔面整形手術で後期仕様に変身 4歳程度の若返りで御座います。





PORSCHE 911  Carrera S  3,8  




997カレラSの顔面整形手術で後期仕様に
変身 4歳程度の若返りで御座います。



997の前期フェイスから997後期へイメージチェンジです。
オーナーは菅原さま、年齢はなんとまだまだ24歳の女性です。
今回のフロントグリルのセンター下部中央には
特注で製作した911レーシングネットを組み込みました。
非常に難しい色合わせの難関も見事にクリアーです。
赤いボディー色はポルシェ純正色のソリッドペイント
カーズレッドですから発色の微妙な色のトーンも、
濃さもドンピシャリと的確に調色させて御座います。
顔だけ後期ルックへとイメージチェンジですが、
この次ぎは後期リアバンパーKITと、
LED後期純正テールレンズの組み合わせに、
チャレンジさせたいところで御座います。