2009年11月21日土曜日

心ときめくステーションワゴンとしての在り方。



















































メルセデスのステーションワゴン124です。
この2台のワゴンはあり得ないボディーを自然なカタチで溶け込ませた、
オーナーの愛情に溢れた趣味の結晶体でもあります。
500セダンの存在はカタログで知っていますが、
特別バージョンではステーションのスペシャルで3,6リッターの
AMGコンプリートマシンが存在するだけで、
こうしたオーバーフェンダースタイルのワイドワゴンという
ジャンルやカテゴリーはあり得ません。

あり得ないからこそ逆に気持ちの良い存在なのかも!
ブリリアントシルバーのE320Tステーションワゴンのオーナー
千葉の石井さんが遊びに来られました。

石井さんは廣川さんのワゴンを見せてくれ〜と
じっくりと現車を眺めておられました。
そこへ今度は神戸から横浜へ来た方の岡本さん 500オーナーでもある岡本さんも
愛車ケッタマシーンで現れて廣川さんのスペシャルマシン300TEを見学でした。

さらには三鷹を震撼させた恐怖のハリピン王こと柳本代表も遊びに来られ、
う〜ん。300TEのブルブラワイドワゴンホントに良いね〜!
俺も欲しい〜と絶賛です。
丁度同じ時間帯に横須賀はハイパーモタードの山本さんも遊びに来られ、
今度の26日のツーリングの打ち合わせを、
主役、千葉の石井さんと綿密に打ち合わせです。
ポールスマートに乗った齋藤さんもエントリーされるとか?
なんだかんだで廣川さんのコンプリートマシン300TEを取り巻き
都筑界隈では124で大賑わいでした。




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