955ゲンバラカイエンをNikonD300とSIGMA 500mmで撮影です。 DXフォーマットでD400が発売されるまではお気に入りの旧式カメラのフラッグシップD300Sモデル。 NikonD7100は残念ながらチャンプの落合さんの元へ売却、このNikonD300Sへと入れ替えでした。 500mmの望遠と組み合わせて750mm相当の画角で撮影です。 SIGMAの500mmはコストパフォーマンス以上のクオリティとその扱いやすさが魅力です。 全体の画像輪郭も微妙な細部への色乗りもD7100よりは圧倒的に自分好みの画質で御座います。 バッテリーパックをオプションで装着させればNikonD3サイズと同等の存在感へと進化します。 このDシリーズの3以降のモデルからNikon製品が微妙に違う世界へ行ってしまったようにさえ感じます。 最近はカールツアイス単焦点レンズに移行しクルマの望遠撮影はNikonD300Sへ400mmもしくは500mm NikonD3Sへは単焦点の組み合わせで「85mmF1,4 」 「 50mmF2 」「 35mmF2 」と3バリエーション。 追加で「100mmF2」が加われば単焦点のシステムは一旦は安定コースでコレクションは落ち着きそうです。 加古 俊文 |
誰にでも平等に与えられているハズの1日24時間という時間の流れ、人によっては全て同じ時間のハズなのに不思議と流れも大きく違って参ります。最終的な100%の満足度を求めるあまりにその到達ポイントとしてのみの結果主義に神経を擦り減らしたり。つまらない行き止まりとしての最終地点よりも少しばかりの余裕とこれからの可能性をさり気なく残した発展途上中ゆとりのマージン25%が逆に違いの解る大人の余韻なのかも知れません。それは適度な75%の満足感。タイトルも中身も満点で75点をほどほどに目指しています。 verygood124@yahoo.co.jp 911gt3mk2@gmail.com
2013年8月31日土曜日
ポルシェ カイエンターボ955 ゲンバラコンプリートの魅力
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