2014年6月3日火曜日

TRANS SYBERIA 955 念願の1ナンバーを取得です。
















PORSCHE  955  


955シリーズ「カイエンS」カスタムモディファイ
本当の面白さは実はこれからなのです。
バサルトブラックカラーの955のスタンダードSに
限定車のトランスシベリア風の色遣いをトッピングです。

2014年06月02日の月曜日
念願の1ナンバーを取得です。
横浜 130 と 955で希望番号を申請でした。
乗車定員は5人乗りから4人乗りへと変更です。
年に1度の税金は88000円から16,000円へと変更に、
任意保険も車輛350万円にプラス特装品で200万円追加
合計での複合車輛保険金額は550万円での契約です。
通常の3ナンバーよりも約3割程度掛金が安い、
オールリスク対応の車輛保険の加入料金がさり気なく魅力です。
これだけの手続きで今後の維持10年がどれほどエコノミープランになるか?
簡単に暗算程度の計算でもメリットは計り知れません。
ある意味TOYOTAのランクルより維持費がリーズナブルになります。
そして捨て身のカスタムモディファイが加わればそれは鬼に金棒のカーライフ!
ポルシェカイエンの955黄金期はこうして新しい幕開けなので御座います。
V8エンジンを搭載させたポルシェのワゴンですから堪りません。
ステーションワゴンとは呼ばずにこれからは貨物バンなのですから、
まさに130ナンバーの955スポーツトラックなので御座います。


進化するノンターボのカイエンS
GT3  オレンジカラーをバランス良く追加させました。 

V8ノンターボのお約束ターボルック仕様でしかもマークレススタイル!
定番の955スポーツクラッシックのフルエアロにて完全武装です。
21インチのGTSアルミもGT3 オレンジへとペイントして装着です。

こうして日々進化するノンターボSの醍醐味は続きます。


何でも無い普通のノーマルカイエンS 955でも、
結構エクステリアを換えるだけで、
獰猛なブラックバススタイルへと進化するものです。
シンプルにさり気なく955スタイルを崩す事無く
上品に仕上げる大人のアイテムそれはスポクラエアロ!
自画自賛では御座いません、
なんだかんだと色々試して見ても結果、
最終的にスポクラエアロ、これに辿り着くのです。
トランスシベリア号もターボグリルにスポクラフルキット!
この組み合わせなのです。観ての通り適度に引き締まります。
今回はポイントでカラーリングをGT3オレンジで決めてみました。
ボンネットは本当は955ターボ仕様に仕上げる為に、
パワーバルジデザインのアルミボンネットを、
備蓄スタンバイさせてあったのですが、
カイエン複数台所有でお馴染みのあの植木さんに売却してしまいました。
ツルツルスッポン仕様のノンパワーバルジフラットボンネットのまま仕上げました。
マークレス仕様ですからポルシェクレストエンブレムも無い状態のツルツル仕様。

マフラーは次世代カイエン957のGTS バルブトロニック式
オールステンレスマフラーへと入れ替えです。
音量も適度に響き渡りそれなりにですが良い音です。
トランスシベリア955は今度はヘッドライトもカスタムさせる予定です。
室内インテリアも暇つぶしでは御座いませんが、
スパルタんで過激チックにしようと企んでおります!
カイエン955シリーズの黄金期はこうして幕を開けました!









加古 俊文

























































































































































































































































































































































































































































































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