ブラックカイエン955ターボのエクステリアカスタム。

元カイエンSのターボ仕様バサルトカラースペシャルマシンを所有されていた、　
諸角様改めクズキリ様の愛用されていた955カイエンターボ専用カーボンボンネットを譲り受け、そのまま到着したその日に交換装着でした。
このカーボンボンネットはボディーカラーは黒メタ　バサルトブラックメタリックへと、

既に美しいコンディションのまま維持されていておりました。保管状態も非常に美しくペイント済みの状態でした。
2011年の05月28日の土曜日に早速955ブラックターボへとインストレーションです。

入れ替えという事は純正の955カイエンターボ用のビッグ力瘤「チカラコブ」ボンネットが1枚　余る事を意味します。
カイエンSのシルバーターボ仕様を完成させる為にも、あの部谷さん！
もしくはシャンパンゴールドのカイエンSオーナーの磯子の玉井さんが装着される予定かも知れません。
フロントのエアロバンパースポイラー955　Sport　classic heritage　Ver-1 Front Aero Bumper Spoilerの装着も同時進行なのです。

ターボグリルも少々傷があちらこちらにありましたからスペアターボグリルのペイント済みの状態の在庫品に同時交換です。
さらにはリアには500HP ハイパフォーマンスエディションテクイップメントのリアスポイラーの中古をオールバサルト仕様へペイントです。
ブラックアウトカイエンのエクステリアのオールブラックインストレーションはこうして静かに進行して行くのでした。

この日に交換したパーツはターボ専用超軽量カーボンボンネット1枚にターボ純正グリルバンパーASSY それからフロントアンダースポイラー！

955　Sport　classic heritage　Ver-1 Front Aero Bumper Spoiler　280,000円　フォグランプは移植でそのまま交換です。

そんな作業をしているとあの佐々木様が雨の中ワザワザ遊びに来て下さいました。

佐々木様の本日のカーボンカスタムモディファイは最先端の新製品ブラックカーボンのサングラスホルダー1個に、

フロントガラスインナーアンダーの部分を交換するセパレートフロントアッパーパネルの左右交換でした。

前回はパークトロニックセンターセンサーパネルの交換をしてくれておりましたから、今回は延長部分で左右の面積を追加延長です。

こうして黒炭素繊維の高級素材カーボンパーツは徐々に黒いプラスティックパーツの部分を無くしながら着実に増殖して行くのでした。

夏の車検と同時に955　Sport　classic heritage　Ver-1 Front Aero Bumper Spoilerの組み付け予約を頂きました。

佐々木様。いつもいつもさり気ない御心遣い本当に有り難う御座います。

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