AMG C36のメンテ続編パート2です。
さてさて今度は
エンジンオイルの交換です。
AMG C36ですから
元気に廻るM104型3600の
6気筒エンジンですから、
少し硬めの化学合成エンジンオイルで
ASH 15W-50 FSEを
7,5リッターの下抜き全量交換でした。
それから6本の
スパークプラグの交換です。
センタータペットカバーを外して
プラグはボッシュのF8-DC4相当を選択。
メルセデス管理品番では
A 003 159 67 03 26を6本交換でした。
甲斐総店長により
エアコンフィルターの交換、
それから天井のガラス
スライディングルーフの内張が剥がれて
垂れ下がっておりましたので
スライド部のみアルカンターラ
ブラック素材で貼り直し作業。
ボンネットのセンターフロントグリルも
Sクラス風のスライドの多いタイプから、
3本ラインの落ちついた
ノーマルタイプの標準グリルへと入れ替え作業でした。
水冷エンジンですから
ラジーエーターの冷却水も
圧力交換で内部洗浄がてらに交換。
03月06日は36の日ですから
キッチリとメンテナンスでした。
探し出したらキリが在りませんが、
最低でもここらへんのメンテは
しておきたいところです。
AMG C36 簡易メンテのはずが、
ついついこってり安心メンテの
本当に微妙なる境界線でした。
これ以上はコストを掛けません!
さてさて今度は
エンジンオイルの交換です。
AMG C36ですから
元気に廻るM104型3600の
6気筒エンジンですから、
少し硬めの化学合成エンジンオイルで
ASH 15W-50 FSEを
7,5リッターの下抜き全量交換でした。
それから6本の
スパークプラグの交換です。
センタータペットカバーを外して
プラグはボッシュのF8-DC4相当を選択。
メルセデス管理品番では
A 003 159 67 03 26を6本交換でした。
甲斐総店長により
エアコンフィルターの交換、
それから天井のガラス
スライディングルーフの内張が剥がれて
垂れ下がっておりましたので
スライド部のみアルカンターラ
ブラック素材で貼り直し作業。
ボンネットのセンターフロントグリルも
Sクラス風のスライドの多いタイプから、
3本ラインの落ちついた
ノーマルタイプの標準グリルへと入れ替え作業でした。
水冷エンジンですから
ラジーエーターの冷却水も
圧力交換で内部洗浄がてらに交換。
03月06日は36の日ですから
キッチリとメンテナンスでした。
探し出したらキリが在りませんが、
最低でもここらへんのメンテは
しておきたいところです。
AMG C36 簡易メンテのはずが、
ついついこってり安心メンテの
本当に微妙なる境界線でした。
これ以上はコストを掛けません!
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