これこそどうでも良い事なのですが、
世の中にラッキナンバーというジンクスが存在するのならば、
せっかく希望ナンバーが選択出来、
申請さえすればなんでも自由に番号を選べる素晴らしき時代の恩恵なのでしょうか?
自由に選べる時代にあえて選ばないという生き方もそれはそれでアリなのですが、
カイエンに乗っていたら外せないこの3桁の数字 955というキーワードの番号選択が
恩恵も含めてまた大きな交通安全のお守りなのかも知れません。
ひらがな以外は全て同じ番号が引き続き連番で発行されるというシステムが何を意味するのか?
この車両ナンバー検索の照合がどのように管理され、
またどう調べられるのかに関係しますからあえてここでは詳しくは語りませんが、
確約もお約束も出来ませんが、955という番号にするだけで、
もしかすると万が一にも将来における安全パイがほんの少しだけ上昇するのかも?
横浜 303 つ 99−26 から希望番号 955へとナンバー進化です。
もう1台のホワイトカイエン955のノンターボSの19−74も955へナンバー変更でした。
1台のブラックカイエンターターボはオールブラックカスタムで更に黒く仕上げ、
ホワイトカイエンは時期Ver2 のエアロパーツの開発ベース車両で型取りです。
955 Sport classic heritage Ver-2 SIDE & Rear Aaro Bumper Spoiler と、
リアテールエンドのウィングスポイラーを製作中です。
フロントバンパーの肉厚ラインに合わせてサイド&リアスポイラーの高さを、
サイドボリュームに合わせてラインの統一を横一列ストレートで狙います。
完成まで後少々ですからお楽しみに〜!
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