卵から無事孵化して生まれたばかりの雛鳥は、
最初に目撃した生き物を親と認識するのかも知れない?
顔を見せてくれと依頼が奥村さんより御座いました。
でももう少し待っててね!
955 Sport classic heritage
Ver-1 Front Aero Bumper Spoilerの残像記憶を脳内に浸透させて頂く為にも、
ジワジワとフロントの純正スタイルお披露目を先延ばしにしております。
あああああ〜未だ見ぬ我が愛しき955フェイスよ!
と今か今かと期待されている事でしょう〜!
もう少し待っててね!笑。
前回までの記事内容です。
奥村さんのR6ホワイトカイエン955スペシャルの進化は少しずつですが粋なスタイルへと変貌しています。
チラリズムの微妙な魅力でしょうか?全体を観たいと思う気持ちが日に日に少しずつ高まります。
ポルシェというメーカーの製造するSUVワゴンボディーなのでしょうか?
荷物満載で当ても無く目的も持たずに何処までも何処までも遠くにこのクルマと一緒に出掛けてみたい。
不経済で今の時期には御法度的な考え方なのですが、ついついそんな気持ちにさせられてしまいそうなのです。
遠い昔に意味の無いくらいに果てしない長距離運転に何故か憧れたものです。
時間の経過と共にもしかしたら運転し続けているうちに、このクルマと自分が一体化出来るのかも知れない。
錯覚とは知りつつもそのような感覚に包み込まれてしまうあの気持ち良さにも似た特殊な感覚なのです。
本日はヘッドライトレンズシステムが未だ未だ到着しませんから無惨にも目玉が刳り貫かれた状態なのです。
フロント正面の撮影画像は明日に持ち越しです。そのかわりと云っては何ですが?
ライムグリーンのカイエンターボエンブレムを所定の位置へと貼付けました。958ポルシェロゴも貼付けです。
コレだけで観た目の雰囲気も大きくさり気なく引き締まるから不思議です。カラーカスタムの面白さです。
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