世界的に有名になりつつあるDON様の500E

2013年04月14日の日曜日

突然ドライブがてらにAFF1にまで遊びに来てくれた千葉の田中様です。
NikonD3メンバーズ倶楽部の主催者でもあるDON様は愛機NikonのD3をお持ちでした。
NikonD3オーナーズ倶楽部を運営する千葉の田中さんは筋金入りのNikonマニアでも御座います。
D3メンバーは千葉から座間に移住されたカイエンターボ955オーナーの植草さん、
そして大分県はカイエンターボ955オーナーでお馴染みのあの廣川さん、
AFF1は加古、甲斐の2名、HRフリーク代表のカイエンV8オーナーの部谷氏、
次期D3を手に入れられる予定のカイエンV8ホワイトのオーナー　ポールしぇ吉田さん、
写真家　AYさん、現役大学生のTHさん、音楽演奏家のKさんとメンバーは数多く、
となんだかんだで約20名近くのD3メンバーで登録されたグループなのであります。
何故？最新機種のNikonD4では無くNikonD3なのか？
それはまた後ほど詳しく理由と流れをご説明させていただきます。

話は変わりまして！

DONさまこと田中さまは朝練ツーリングの紋章として認定された、
イタリアンメイドの機械式腕時計　TCMを1本気持ち良く入手して下さいました。
植草さんや甲斐、加古、田中様、そして鉄竜山の西川店長と予定候補者は数多く存在します。
バイク専用の機械式腕時計という単純明快なるメンバー内での簡易パスポートでもあります。
熱烈にデザインが好きだとかまた欲しいとか欲しくないとかは別にして、
バイク専用のしかも機械式腕時計のカテゴリー内での数少なさから来る希少性とプレミアム。
ラッキージンクスは言うまでもなく交通安全！万が一にも左側には倒けられないぜ！
という意識の引き締めが安全率を数パーセントだけ高めてくれるのかも知れません！

最近、このDON様のメルセデスの124036スポーツセダン500Eが、
海外の124フリークさまの個人ブログにて多数取り上げられているらしいのです。
実は新旧2台のWDB124036を所有されるDON様は筋金入りの124マニアでも有名なのです。
年式の微妙に違う744 ブリリアントシルバーのスポーツセダンE500と500Eの複数台所有。
しかし残念ながら、もう1台のE500は貰い事故で無惨にも廃車同然のスクラップ状態へ！
保険会社は100対0の過失割合でしたが被害者にも関わらず補償もされずに1年以上放置らしいのです。

しかも相手側「加害者側」の加入する責任対応能力の低き保険会社は、
世間的認知度は相当に高くまたTVコマーシャルやラジオ放送等では有名な企業らしいのですが、
被害者側への支払いを一切自社では請け負わない最低の事故対応能力らしいのです。
これでは何の為に保険契約料金を加入者側が支払っているのか意味を持ちません。
顧客満足度ナンバーワンとか、安心安全のグッドプライスとか謳っているらしいのですが、
掛け金を加入者がキチンと毎月支払い続け、イザ事故アクシデントが発生すると、
相手側の感情を無視してあれやこれやと話を大きく拗らせ担当者盥回し作戦で、
保険会社　社全体で支払い義務を放棄して巧妙に逃げてしまわれる構造らしいのです。

DON様に重大なる落ち度や保険金が支払われないような問題があるのなら話は別ですが、
少し前に不払い問題で大きく新聞社会面で取り上げられておられましたが、
あのとき以降保険会社の不払い逃避体質は根本的には何も変わりません。
規約内容に沿って約束通り支払いに関する最低限での契約条項すらも守れずに、
被害者側への金銭賠償も無視して加入者から契約料金を徴収する、
契約不履行なる隠蔽会社体質なのですからこれこそ堪りません。

莫大な利益は回収オンリーで支払い拒絶型の貯め込み定期預金ですから貯まる一方で始末に負えません。
長引くイイ加減な対応しか出来ない最低なる保険会社とのやりとりも正直疲れましたよ〜とDON様！
相当にズルい保険会社が想像以上に横行しているらしいですから、皆様もお気を付け下さいませ〜！
今一度、加入条件の冷静なる規約内容の見直しや各保険会社としての事故対応力を、
キチンとご自身で調べなくてはならない不透明なる時代の到来なのかも知れません！
大丈夫、この企業や会社は有名だからとか、ある程度の知名度があるから安心！
という何となくでの先入観や思い込みでは取り返しがつかない大きな落とし穴が存在しているものです。



加古　俊文