2013年2月6日水曜日

ライムグリーンという特殊な選択。W124036 スポーツ500セダン






Auto Fashion Factory 

Yokohama Inc AFF1
2013年02月06日の水曜日
AFF1 YOKOHAMA

メルセデスベンツE500ワイドボディーライムグリーン号です。
ナチュラルグリーンの色鮮やかなるその強烈なまでの存在感。
18インチの5本スポークのアルミに、
ブレンボ山吹色993ブレーキからライム993を移植。
ワイドボディード迫力スタイルでしかも異色のカラーリング!
お約束の超絶ワイドボディーのフルコンプリートマシン!
水戸は塚本様の元へとこの度 旅立ちで御座います!

このクルマはAFF1で代車として活躍していた車両です。
E500ワイドセダンが遠方の水戸方面へと旅立ちました。
茨城県は日本植物運輸さんに勤務される、
グリーンカラーも含めて植物そのものが大好きなお仕事!
安全運転に関してベテランセールスドライバーの塚本さんが、
このグリーン500メルセデスの新しいオーナーなのです。

前回のE420肌色 水戸スポーツセダンからの、
同じくド派手な原色モノトーンボディーカラーからの車両、
原色同士の乗り換えで御座います。注目度は抜群です。
E420 SEDAN 排気量4200cc 
V8 M119エンジンから、
E500 
SEDAN 排気量4973cc 
V8 M119エンジンへと乗り換えです。


塚本さんのラッキージンクスは偶然にも緑色、
ということでボディーカラーもグリーンでしかも500の選択です。
鮮やかなるボディーカラー500ワイドボディーの
植物イメージカラーの強い明るめのグリーンなのでした。
塚本さんの憧れは124スポーツセダンを手に入れる事!が夢でした。
それから近い将来に非常に入手困難な、
オーバーフェンダーサイズに
ドンピシャリのアルミ、
ポルシェCAPでお馴染みの
AFFオリジナルEURO FIVEの18インチを
またまた塚本様も狙ってくれているのだとか?
時間は掛かりますが嬉しいですね〜!

インテリアはベージュからブラックへ変更です。
前回のE420セダンにはレカロのCクラを1座席と
レカロのCTを1脚同素材に合わせてセンス良く装着されておりました。
4ポッドブレンボ993強化ブレーキシステムの装着と、
ボディーカラーに合わせてグリーン&キャリパーグリーンで、
違和感無くカラーコーディネイトセンスも裏側からドンピシャリなのです。

加古 俊文
Auto Fashion Factory Yokohama Inc AFF1



























































































































































































































































































東京海上日動保険株式会社代理店、

株式会社オフィスダイヤモンドの
最高責任者でお馴染みの桂川代表です。


転ばぬ先の杖という言喭が御座いますが
保険契約というのがまさにそれなのです!
突発的なアクシデントが起きる遥か前に、
危険な事態を考えて先手先手で事前に契約を済ませておく、
平常のなんでも無い時にしか事前契約は許されずに、
当たり前ですがアクシデントが起きてからでは契約は出来ません。


ましてや先の事を事前に見通すなんて誰にも出来ません。
予知能力があるとか、特殊能力を持つ占い師でも無い限り、
普通に考えたらアクシデントの状況なんてのは常人では理解出来ません。
損金を積み立てるお互いの商取引があるからこその賭け合いなのです。
こうしてリスク回避型の損害保障保険業務は誕生しました。


正直 遠い未来や少し先の事の出来事なんかは正確には判りません。
判らないけれどリスクを考えて平常時に取り交わす事前のお約束。
もしも万が一にも万全を期して相手側を補償する対人対物保険は、
クルマを運転させる環境上では定番でもあり、
最低限度の保険加入が運転マナーの条件でもあります。


それでも保険に加入していないヒトが、
沢山いる車社会の現実問題を考えてみましょう。
世の中には先の事を考えない非常識な輩が、
ウヨウヨと存在しているらしいのです。


想像以上に公道では無謀極まり無い賭けに出る人達も数多く、
無保険でクルマを平気で運転させているらしいのです。
アクシデントの事等、微塵も考えずに、
他人の事等さらさら眼中に無い、
最低の無責任野郎と呼ばれてもしょうがないくらいの、
無謀極まり無い自己中心的な輩のなんと多い事でしょうか?
事故は起こさないし事故にも遭わないと決めつけた人達。

ですが不意な貰い事故や突発的なアクシデントは、
事故の推移統計からもある程度判断出来ますが、
高確率で実際には起きるものなのです。
歴史ある30年間無事故無違反の超優良ドライバーであっても、
大雪に見舞われれば単独のテクニックだけでは、
安全運転維持はさすがに微妙なのです。


先日、あのポール吉田さんも、
無保険 無加入なる若者のバイク
「スクーター」に不意に激突されました。
相手は救急車で病院まで搬送され、
その後は連絡すら出来ない状況。
連絡が出来るようになったらなんと無保険!
まるで逃げの逃避行パターンそのものです。
まともに補償も出来ない人間が平気で整備不良なる、
恐ろしい事に大型スクーターで街を適当に走り回っているのです。


単純に今が良ければそれでいい!えええ~事故?
先の事なんかにはとても経済難でお金なんかは掛けられない!
自分都合では確かにそうかも知れませんが、
事故が起きてからではやはり手遅れで御座います。
保険に加入しないで走らせる、
無責任な若者が本当に増えているそうです。


こんな無保険者との事故遭遇の場合には、
無保険者担保特約補償条件やら修理期間に必要な代車費用特約、
色々なリスクに対応したきめ細かなオプション保険が多数存在しております。
加入時に関心が高いのは契約時の保険料の支払い額が高いとか安いとかの目先の問題よりも、
最低限どこまでの保障内容で諸事情をカバー出来るものなのか?
規約内容の状況と追加オプションでフォローして頂ける契約条項が、
綺麗に正しく条件として本当に対応してくれているものなのか?
自分自身が加入している保険の契約内容すらロクに知らないヒトが多過ぎます。
担当者に全てお任せで加入しているから俺は何も知らない!
こんな他人任せの加入者もある意味同じ危険な加入条件の不備を含みます。


では任意保険に加入してさえいれば100%本当に安心なのでしょうか?
そんな事も無い時代なんだとお答えするしか出来ない現状が御座います。
最近流行の保険契約の格安キャンペーンの隠された弊害なのでしょうか?
無責任な若者と同様に信じられないくらいに無責任な保険会社も、
残念ながらこの世には存在しているのですから本当に呆れます。


保険会社の本来の役割は補償会社としての信用度と、
アクシデントを処理するスピーディーな対応能力なのです。
適当な安心イメージを作り集金業務は一流でもイザという時に、
対応力の無い無責任な保険会社が徐々に増えつつあるそうです。
保険会社の契約金不払い問題は少し前でも話題になり社会面でも事件になっておりました。
酷い会社ですと意図的に支払いを免れ積もり積もった結果が何千億円単位での不払い問題でした。
問題を起こさないであろうと思われる優良顧客だけでメンバーを顧客を構成する、
インターネットで募集する外資系やら格安適当保険商材が非常に多いらしいのです。


完全優良顧客とだけ契約する事が、
もしも可能であれば損金支払いはある程度セーブされ、
リスク無き健全な経営になれるのかも知れません。
保険会社にとって非常に都合の良い格安契約がまさにそれなのです。
問題を起こした顧客を排除する手法は実に簡単でシンプルで冷酷なのです。
その排除のカラクリと巧妙なる仕掛けと仕組みはこうです。
事故を起こした時点で自動的に構成メンバーから外される都合の良い仕組みなのです。
契約料金が異常に安いカラクリは顧客には説明出来ない隠されたそれなりの意味があるのです。


最近TVのコマーシャルで安さのメリットばかりを唱う、
無責任なる某保険会社の違和感のあるコマーシャルを何となく見掛けます。
ゴールデンタイムに流される顧客満足度調査、お客様支持率ナンバーワンとか、
笑顔の女性が語りかける魔法の言葉、おかげさまで5年連続加入契約率ナンバーワンとか、
数社の保険会社がこぞって矛盾するようなCMが日々同じ事を洗脳の如く繰り返されます。


何処の会社もやたらとメリットのオンパレードで、
自社ナンバーワンだらけなのです。
しかも数社が同時に1位を維持している事こそが適当な詭弁広告でもあります。
確かに顧客満足度調査では局部的なアンケートは嘘ではないかも知れません。
でも契約内容を詳しく知らない新規顧客様に対しての企業イメージが、
巧妙にも摺り替えられて適当に契約料金の安さだけが伝えられているような気もします。
TV局に支払うであろう莫大な宣伝コマーシャルの契約料金を考えたら、
保険会社本来の補償業務支払いに多少は廻して頂きたいものです。
もしくは顧客様が本当にお困りの時には、
全然受け取る事が出来ない保険会社なのですが、
それでも毎月のお支払いだけは宜しいですか?
と正直にCMで宣伝してもらいたいものです。


本来であればアクシデントを起こしてもいない人達を集めて、
契約に対する満足度調査なんかを、いちいち根堀葉堀と細かく、
アンケート形式で調べても何の意味すらも無いのです。
本来であれば契約通りに事故の際に評価される補償対応力がナンバーワンでなければ、
保険会社に求められる迅速で公平なる対応力の意味すら御座いません。
耳障りの良い言葉を並べてイザという時に発生するアクシデントや問題が起きた時の、
たらればのお守り代「用心棒代」を請求し、
本当のアクシデント時には巧妙に逃げ出してしまう本当に卑怯なシステム。
こんな対応ですから確かに毎月の掛け金は飛び切りに安いハズです!


最近も某保険会社に加入されていた加害者さんが不意に事故を起こしました。
当然、安い掛け金でもとりあえずは毎月毎月、任意保険に加入していたのですから、
こんな時こそは迅速に対応してくれるものと思い込んでいたのかも知れません。
ところがドッコイ、ずるい保険会社さんのやり方は補償賠償額が大きくなる案件は、
顧問契約を結んだ会社専属に近いインサイダーなお抱えの弁護士を適当に介入させて、
のらりくらりと上手に話しを拗らせて逃げる方向らしいのです。
社会的認知度と企業イメージはTVコマーシャルで煽動させ、
平常時の何事も無い時にやんわりとイメージで安心させられます。
イザという時には無惨にも見捨てられる事も知らずに、
繰り返し無意味なるお金を払い続けさせられます。


100%の過失がある加害者側の請負保険会社さんが、
被害者様に対しても支払いもしてくれないのですから、
お約束だった金銭賠償どころの騒ぎではありません。
途中で職務を放棄して理解力の低き担当者を順番にタライ回しなのです。
やがては会社側が雇った顧問弁護士さんとやらが偉そうに登場してきて、
相手側と示談どころか当初の筋書きと狙い通りに破談作戦に縺れ込みなのです。


この逃げたシワ寄せは全部契約加害者個人に跳ね返ってくるのですから、
それこそ加入者側は、保険会社様に全面的にお任せしていたものですから、
全然知りませんでしたでは本当に済まされません。
契約条件は万が一にもアクシデントが発生した場合には、
相手側に支払える金銭賠償額を決めて補償内容を取り交わし、
その契約条件において毎月の掛け金並びに、
損害金としての対物補償条件契約を取り交わす事になっております。


契約金はしっかりと全国の契約者から自動的に受け取り、
肝心な事故や大きなアクシデントがあれば巧妙に自社の解釈で適当に逃げる!
この手法は振込詐欺に近い保険会社の対応と言われても仕方がありません。
また被害者にしてみればこんな無責任な保険会社が、
平気で営業を続けながら契約料を自動的に詐取しながら、
存在している事自体が信じられなくなります。
これらは実際に現在進行形で問題が起きている、
某保険会社さんとの自動車事故の交渉内容でも御座います。
絵空事ではありませんのでお気をつけ下さいませ!

肝心なのはキチンとした補償対応力がある、
保険会社との契約内容である事なのです。

それから相手側の補償対物保険だけでなく、
自分の車両を修理出来る車両損害保険の契約です。
「自損事故補償対応の保険修理」の加入も、
モチロンケチらずに契約しておきたい流れでも御座います!
運の悪きアクシデントは節約した瞬間の隙を突いて襲って来るようです。
マフィーの法則では御座いませんが、
契約進行中は何事も起きないのに契約をお休みさせた瞬間に問題が発生するのです。
期間を決めて節約した瞬間からがある意味余計に事故発生危険ゾーンらしいのです。
これも偶然か?保険契約上の解約直後の統計からも実際にそう判断されているようです。


さてさて目出度くも2013年02月06日の水曜日 
AFF1 YOKOHAMA にて、
茨城県は水戸よりお越しの塚本さんと
保険業界の神様と呼ばれる桂川さんの取り交わしが御座いました。
肌色のメルセデスE420セダンから、
緑色のメルセデス500セダンへと車両乗り換えでした。
契約内容はオールリスク対応型の、
完璧安心君パックという契約名なんだそうです。


永年のお付き合いのある桂川代表のお薦めしてくれる保険内容は、
的確でしかも補償内容も掛け金も全てに於いて良心的で御座います。
無意味な契約は困ります。基本的に約束が守られないような、
嘘で塗固められた適当な保険会社での中途半端な契約内容は、
喩えるのであれば、絵に描いた餅であり、
食べられないのですから何の意味も御座いません。
今一度、保険の契約内容をご自身でしっかりとお調べ頂き、
適正で安心な契約内容に途中からでも変更される事をお薦め致します。

転ばぬ先の杖 自動車損害任意保険の重要性でした。








0 件のコメント: