美し過ぎる羽田さんのE320Tワイドの存在感。

Mercedes  Benz  E320T   Wide   AFF 500　Sports　Racing　Ver 1 　  Front   Earo  Bamper   Spoirer 



この製品も同じく30分以上に渡ってウェブサイトで眺めないようにして下さい。
突如として趣味の世界にスイッチが入る危険性があるからなのです。
羽田さんのメルセデスワゴンもウレタン素材の純正500ワイドバンパーからの入れ替えです。
経年変化で老朽化を迎えたウレタン素材は熱でブヨブヨにウェーブ現象が発生します。
ここまで永きに渡り124車両を愛しそしていつまでもいつまでも乗り続けられるなんて、
製作メーカーサイドでも想像されていなかったのかも知れません。
このバンパーの最大の特徴は接合部分の隙間の汚れや素材収縮変形が一切気になりません。
いつまでも美しく新車時のエッジの美しさを表現してくれるエクステリアフォルムなのです。
羽田さんの場合は500専用ブーメラン「コーナーモールディング」を左右クローム状態のまま装着です。
あたり前の事ですが、FOG　LAMP の装着位置もミリ単位で、
少しのズレも無く綺麗に正しく所定の位置へと収まります。
グリルの下の隙間のクリアランスも水平線180度のフラットラインを維持します。
美し過ぎる車両には美しさの原因と呼ばれるシンプルな仕掛けが施されているのです。
羽田さんの車両W124092ボディーに対する熱き想いとさり気ない愛情。


Mercedes  Benz  E320T   Wide   AFF 500　Sports　Racing　Ver 1 　  Rear   Earo  Bamper   Spoirer



こちらの製品もW124092専用設計にて開発されたワゴンボディー専用のエアロパーツです。
ワイドワゴンでリアだけがどうしてもAMGを選択する手法しか御座いませんでした。
ここまで人気があって息の長い124モデルにも関わらず、非常に冷たい環境ではありませんか？
フロントとサイドを純正500のデザインを取入れるのなら、
やはりリアにも同じフォルムで完璧に仕上げたいところで御座います。

あたり前過ぎて記事に出来ない出来事を少々。

まずは製品の強度や耐久性がイイのは最低限こんなものはあたり前の条件なのです。
それからチリやら局部の寸法も専用設計ですから、
寸分狂わずにジャストフィットも当たり前なのです。
リアのオーバーフェンダーからの後ろと接合部　ボリュームの膨らみを、
ストレートラインで綺麗に自然な流れでジョイントさせるのもあたり前なのです。
手作りハンドメイドで出具合が車両によって多少違うのも、
アジャスティング出来る内部調整構造で予め想定し製作させているのもあたり前！
W124092 専用部品で500ワイドワゴンにジャストフィットさせる事が出来る唯一の製品。