誰にでも平等に与えられているハズの1日24時間という時間の流れ、人によっては全て同じ時間のハズなのに不思議と流れも大きく違って参ります。最終的な100%の満足度を求めるあまりにその到達ポイントとしてのみの結果主義に神経を擦り減らしたり。つまらない行き止まりとしての最終地点よりも少しばかりの余裕とこれからの可能性をさり気なく残した発展途上中ゆとりのマージン25%が逆に違いの解る大人の余韻なのかも知れません。それは適度な75%の満足感。タイトルも中身も満点で75点をほどほどに目指しています。 verygood124@yahoo.co.jp 911gt3mk2@gmail.com
2014年3月31日月曜日
2014年3月30日日曜日
AMG G63 Limited シルバー&ブラックの完成です。2014年03月30日 赤煉瓦倉庫
AMGコンプリートV8エンジン
W463 G55LのG63仕様のコンビネーションカラーが完成です。
2014年の03月29日の土曜日夜8時
AMG 一応コンプリートマシンと呼ばれる2000年式のG55Lが、
最新式のAMG G63仕様へとエクステリアを含め本格的に生まれ変わりました。
カラーリングはボディー全部が同じ銀色というのも、
オール744シルバーメタリックでありきたりでなんですから、
G550リミテッドのツートンコンビネーションカラーで仕上げました。
色を替えてピアノブラックで天井をオールブラックへとペイントです。
さらにはワイドフェンダーをこのピアノブラックで仕上げました。
AMG G63のフロントバンパーも同じくピアノブラックで仕上げております。
残されたのは最新型デザインのLEDドアミラーを、左右で装着させればだいたいは完成です。
デザインは深化して行くもの!確かにそう思います。
古い昔のエクステリアデザインはそれなりに時間の経過とともに、
どうしても古臭く感じてしまうのもある意味不思議です。
ゲレンデ35年の歴史を持つお馴染みの鉄金庫スタイルがたとえ不変であっても、
ボディーに組み合わされる装飾パーツは数年単位で大きく深化して行きます。
デザインは深化して行くもの!確かにそう思います。
古い昔のエクステリアデザインはそれなりに時間の経過とともに、
どうしても古臭く感じてしまうのもある意味不思議です。
ゲレンデ35年の歴史を持つお馴染みの鉄金庫スタイルがたとえ不変であっても、
ボディーに組み合わされる装飾パーツは数年単位で大きく深化して行きます。
時代は流れても基本的なる最新型のパーツが違和感なく組み込んで行ける素晴らしさ!
カスタムモディファイの本質的な面白さはこうした小さな事の積み重ねなのかも知れません。
カスタムモディファイの本質的な面白さはこうした小さな事の積み重ねなのかも知れません。
加古 俊文
Auto Fashion Factory Yokohama Inc
2014年03月30日 日曜日
AMG G55L
G63 Limited 仕様の完成
2014 03 30
W463 Edition selection
Individuality without
an equal, and a supreme aesthetic sense.
The AMG style of graceful
contrast and force
distinguished from others.
The limited car "an edition selection"
clothed in a fashion special
to G class is born.
The body color of three
patterns with two-tone
beautiful contrast which
begin a "designo" special color.
カスタムで小さく観得るという事は
それは高性能なバランスという1つの証拠。
2014年03月30 日の日曜日
AMG G55Lベースの
2000年式W463クラシカルマシンを、
2013年風のG63スタイルへと
カスタムモディファイです。
色の組み合わせコンビネーションは
G550リミテッドの、
ホワイト&ブラックシリーズ
あえて銀色で同じように真似てみました。
この手のクルマは特装品で決め過ぎて、
スペシャル過ぎると逆に下品に
なりますから要注意で御座います。
後から取って付けたような
加算の装着品の追加や、
亜流デザインや中途半端な
オリジナルパーツはこの際必要御座いません。
シンプルにまずは2013年式の
AMG G63スタイルを研究し、
カタログ通りの純正セオリーフォルムに
我慢しながらカスタムさせてみる。
適当に付け足した足し算の
プラスオン式のカスタムモディファイではなく、
どちらかと言えば引き算の削ぎ落すような
カスタムモディファイを目指すよう心掛けます。
こうして頭で考えていると地味で
シンプルでほんの少しばかり
物足りないくらいのコンビネーションが、
観る者のエクステリアデザインとしての
好感度と格好良さのギリギリの
ラインなのかも知れません。
ド派で挑戦的なガンダムエアロや
主張が強過ぎてバランスを
欠いた過激なフォルムラインは、
残念ながら熱い情熱とは裏腹に
思考回路の中でもスグに飽きが訪れます。
メーカーが考え出した洗練されたデザインを
徹底的に追求してみるのも面白いかも知れません。
2013年以降のこのゲレンデをカタチ造る
AMG フォルムは個人的にも
好きな造形美なので御座います!
加古 俊文
Camera information
SIGMA DG 150-500mm
1:4,5-6,3 APO HSM とNikonD300Sで撮影です。
NikonD300Sとの組み合わせは500mmの望遠レンズ
SIGMA 150mm~500mmの望遠レンズで御座います。
SIGMAのこの望遠レンズはNikonD300Sに装着させると
パワー1,5倍で750mmの超望遠域が格安エコノミー領域で
引き寄せの圧縮画像が存分に楽しめます。
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