Auto Fashion Factory Yokohama Inc
AMG と呼ばれるメーカーが製造した
今世紀最高傑作エンジンと評価の高い
M104型 DOHC 6気筒3,6が何気にお気に入りです。
ストレートシックス6気筒エンジンの最高峰
AMG 3,6コンプリートエンジンの存在感。
この傑作エンジンを搭載させた
W124092 Eクラスのスポーツバン!
ワゴンボディーの総重量を
何となく考えてみました。
さてさてEクラスのボディーに対して
このエンジンの相対バランスについての相性なのです。
AMG E320T-3,6でお馴染みのこのエンジン
重たいのか軽いのかは別にして
軽いボディーならどうなるのか?
ということでコンパクトメルセデスとしての、
AMG C36を数年前から数台購入して色々な角度から、
このM104型 DOHC 6気筒3,6エンジンの
秘めたるポテンシャルを深く幅広く実験&研究でした。
逆に同じM104型 DOHC 6気筒3,6エンジンなら、
重たい重量級のGロングボディーならどうなるのか?
AMG G36L W463のロングボディーゲレンデ、
鉄の箱でお馴染みのGクラス ゲレンデLHを入手です。
AMG社製 M104型 DOHC 6気筒
3,6エンジン搭載のGクラスポテンシャルを
徹底的に考えてみました。
この年式のGクラスの特徴は、
まずは何と言ってもビンテージ感漂う
クラシックインテリアが魅力なのです。
シンプル過ぎて物足りないと思われますが、
考えようによっては実に良い造り込みなのです。
またこの年式のAMGはスピードメーターASSYも,
124時代のデザインAMGE320T-3,6と同じ、
アウターケースをそのまま使用しています。
ステアリングも124とセンター周りの構造が同じなのです。
4WDでM104型 DOHC 6気筒3,6でゲレンデGクラスの組み合わせ!
想像するだけで36マニアヨダレもののマシンかも知れません。
さすがに室内は18年が経過しておりますから結構汚れております。
運転席側にはグレーレザーのCSEを入れる予定でいます。
ハンドルはスポーツタイプに交換予定です。
外装も暇つぶしに2013年モデルの,
AMG G63エクステリアへと入れ替え予定です。
18インチのアルミもボーベット社製の
AMG 20インチへと入れ替え予定です。
ブレーキ廻りも弄りたいのですが、
予算の関係上現段階では無理かも?
ゲレンデW463の頑丈な鉄の箱にAMGのM104心臓の組み合わせ!
室内はドイツ黄金期のパーツで組み上げる90年代の面白さ!
これからのカスタムモディファイが楽しくなりそうです!
Auto Fashion Factory Yokohama Inc
It is called a crowning work engine
this century when AMG manufactured,
M104 type 6 cylinders DOHC 3,6 AMG
complete engine
W124092 this masterpiece engine
was made to carry Sport van!
The gross weight of the wagon body
was considered somehow.
Now, now, it is the affinity
of the relative balance
of this engine to the body of E class.
If it is a light body, you set aside
whether it is heavy and light,
and what happens to them?
It is as compact Mercedes by saying,
Several sets of AMG C36 are purchased
and it is this M104 type from various angles.
6 cylinders DOHC 3,6 engines
hide, and it is an experiment deeply
about barrel potential.
Conversely, if it is the same engine,
and it is a heavy heavy weight
class body, what happens?
It is acquisition about the
Class G skiing slope
of familiarity by the box of an
AMG G36L long body and iron.
Product made by
AMG M104 type The potential of
G class of 6 cylinders
DOHC 3,6 engine
loading was considered.
Toshifumi Kako
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