燻し銀のW463
もう1台のAMGコンプリートG55L G63仕様の
カスタムモディファイの途中報告です。
オールシルバーのボディーカラーから
部分でピアノブラックの
コンビネーションで色を塗り分けです。
AMGオーバーフェンダーをさらに肉厚の太い
高年式ウレタンフェンダーへと4カ所交換です。
特別限定車でお馴染みのブラックと
ベースカラーのコンビネーションでツートン仕様へとカスタムです。
エクステリアパーツの細かな装飾品エアロは思い切って
2013年式のAMG G63スタイルへと入れ換えます。
天井ルーフはピアノブラックで
シルバーから黒へとサンルーフ構造も含めて変更です。
AMG G36 ゲレンデは往年のレカロのCSEを
運転席側のみインストレーションさせようと考えております。
2014年03月25日の火曜日はフロントグリルをG550スタイルへと変更です。
隙間の多いクラシカルグリルからクローム3本グリルへと変更されました。
そしてAMG G55LベースのW463は2013年式のデザイン
AMG G63スタイルへと新しく生まれ変わる途中です。
ボンネットを1枚リペイントです。それからフロントガラスの廻りを修正。
色褪せた燻し銀シルバーで塗装が痛んでおりましたから部分ペイントです。
さらには高年式型のミラーを左右で交換予定です。
ヘッドライトパネルも高年式LEDを組み込んだタイプへ交換。
フロントバンパーはお約束のG63スタイルへとASSY交換です。
アルミは同じくG63 AMG モノブロックの10Jー20+50を4本。
サイドのブリンカーは年式的にはあり得ない複合ウィンカーになりますから、
四角いブリンカーASSYをサイド部から全部撤去させて取り払いです。
局部的な穴埋めと平面スムージングでブリリアントシルバーへと色塗りです。
35年間も続くGクラスの銀の箱はこれくらいのカスタムで、
外観は2013年の最新型と同じ雰囲気へと何となくですが生まれ変わります。
ペイントもオールペンではなく局部的な修正で充分綺麗に蘇ります。
リアタイヤのスペアタイヤパネルも経年変化で下側が錆で腐食しておりますがご愛嬌!
年式相応の簡単なイメージチェンジでオールピアノブラックへと塗り直しです!
さてさてこの AMG V8エンジン搭載のW463ですが、これからが楽しみです!
加古 俊文
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