かれこれ20年の月日が流れたメルセデスのW124092ボディーですが、M104のエンジンのコンディションもATのコンディションもOH済みでベストな状態を何とか健康的に維持しています。ATはバックギアが入り難くなりましたから早めのOHを済ませました。それからエンジンは腰上を軽くオーバーホールです。足廻りはブッシュ類の定期的な入れ替えが必要です。正しくはラバーやゴム類は3年に1度程度の入れ替えが必要なのかも知れません。2014年03月05日、この日はスペシャルカーズ124シリーズでお世話になった田中達也氏「元ゲンロク編集長」現在はフリー契約のエディターと、モーターヘッド広告課の岡田さんがご来店、4月にスタートするWEB版のスペシャルカーズ124の取材の件でした。取材はもしかすると那須塩原の菊地さまのエッティンガー300TE 3,6を候補に考えて下さるようです。只今、このエッティンガー300TE 3,6はインテリアを徹底して見直し レカロのCクラで全部リニューアルカスタムの途中なのです。前後のエアロパーツはAFF-1オリジナルのレーシング500スポイラーを組み込みして下さいました。ブレーキシステムも同時に見直し前後左右を強化ブレーキシステムで組み直しです。EXエクゾーストシステムも触媒より後ろのセンタージョイント&リアメインマフラーを装着して下る予定です。エクステリア&インテリアを極めたスペシャルコンプリートの今後の流れをお楽しみに〜!
加古 俊文
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Please introduce " How to converse rear fender from original to 500T wider body??
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