2013年5月4日土曜日

AMG E320T 3,6 ワイドボディー744ワゴンの魅力。その4






2013年05月04日の土曜日

この日は早く自宅を出て近所でAMG E320T-3,6の撮影です。
500mmの望遠レンズにNikonのD300Sを装着ですからDX換算で1,5倍の750mm相当
NikonD7100は修理中ですからこの時は750mmが最大倍率で御座います。
この後、チャンプ葛が谷店へと修理中のNikonD7100を受け取りに行く予定です。
掘り出し物としましては中古のFUJIFILMのS5 PROが緊急入荷なんだとか?
このカメラは新品時に250,000円相当のNikonD200ベースの機材です。
今更NikonのD200ベースなんて要らないと思いがちですが、
心臓部は1234万画素ながらフイルムシュミレーションモードとかが選べる機能が魅力。
使ってみるとこれがまたなかなか綺麗な絵が出来上がって参ります。
デジタルの中古掘り出し物は程度の良いブツに廻り合えば新品同然の品質も夢ではありません。
練習用に本当はこのあたりのデジタル一眼で練習するのも面白いかも知れません!
手に入れて使ってみてその良さを知っているだけでも体験や経験は貴重な財産でも御座います。
それと同じでAMG の極上コンディション車両が最近では驚く程リーズナブルな時代になりました。
1994年当時に新車でAMG E320T 3,6を購入させて頂いた時の記憶がありますから駄目ですね〜!
ここ最近の掘り出し物AMG車両の販売金額が驚く程リーズナブルに感じてしまうのです。
こんなにも素晴らしいクルマが国産車両と同じような感覚で、
製造年式や距離で驚く程に格安なプライスゾーンで放出されている素晴らしき時代。
コレクションではありませんが数台ストックとして手に入れて残しておきたいくらいです。
いつの日かこのAMG E320T-3,6はあのBMW 2002 TURBOのように、
大きく信じられないプライスゾーンへと化ける車両なのかも知れません。
仮に化けなくとも好きで集めるコレクションなのですから、
先行投資や利潤を増やす為の投機とは違いますからそれはそれで大丈夫なのです。

加古 俊文































































































































































































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