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2009年08月03日は、突然に部谷氏が遊びに来ました。
ステーキのあさくま鶴見店に1度でイイから行ってみたい。との事でした。
早速、部谷氏の愛車、ポルシェカイエンSターボ仕様であさくままでお出掛けでした。
最近?部谷氏のお店の近くではデンジャラスなガン見凝視おじさんが出没したり、
川崎市の道路交通規制にやたらと警察以上に厳しい、
通称チャーリーさんと呼ばれている正義感の塊のような外国人の
超激高モードで説教をたれるプライベート交通監視員さんが
10時以降にもかかわらず大声で怒鳴って来たりと
話を聞く限りでは無茶苦茶に大変だったそうです。
デンジャラスなガン見凝視おじさんは
HRフリークの前で10分くらい外から店内を凝視してくるそうです。
変な怪しい視線を感じるなぁ〜と従業員の女の子がみんな怖がっているそうです。
真っ昼間にガラスの向こう側から店内を覗き込み、
瞬きもせずにじーっとシカメッツラのデンジャラスなガン見凝視おじさんだそうです。
交通監視員気取りの変な外人のおじさんは、大声で喚き散らし大暴れだそうです。
警察の方も手を焼いているらしく、しょっちゅう署に通報電話を掛けてくるそうです。
また商店街に駐車した違法駐車らしきクルマのオーナーにも逐一説教をするらしく、
一旦噛み付いたらそれこそ最後、徹底的に話はこじれ警察出動率95%だそうです。
圧力団体風の強面メンバーの方にもチャーリーさんは一切差別も容赦もしません。
ガンガンに一方的な攻めの姿勢だそうです。正義感があって信念を貫いているのですが、
街の住民の方達とうまく話し合いが根本的に出来ていないようです。
HRフリークに来られるお客様のクルマにも厳しい監視の目は向けられ、
タイヤが少しでもラインからはみだそうものなら、
平気で店内まで関係なく乱入して来て一方的に怒鳴り込んでくる始末。
言い分はこうです。ここからここまではあなたの権利として有効な私有地。
そしてここからここまでのラインは川崎市のエリア。み〜ん〜なの道で〜す。
だ〜から〜速やか〜に動かして下さ〜い。とカタコトの日本語で攻めたくります。
このおじさん達がいるおかげで大変なストレスで嫌になるとこぼしておられました。
加古。
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