2012年11月19日月曜日

赤い957 GTS と 黒い 957 GTS の2台の記念撮影です。









カイエン957スポクラエアロを装着させた状態で標準のGTS黒と並んでみました。
後からエアロパーツを装着させる時にエクステリアに求める理想論が御座います!
それはせっかくだからと願うそれなりの迫力や存在感を強く意識しますが、
逆に純正ラインからあまりにも大きく掛け離れたくもないという、
微妙に矛盾したこうした考え方に悩まされる時が御座います。
ついついカスタムモディファイに踏み切る時に、
心の片隅に燻るような小さな小さな迷いが生じる心理的な原因なのかと思われます。

さり気なくこの違いを第三者に目立たせたいという表現者としての自己主張と、
気が付かれない程度に上品に控えめでいたいと思う相反する微妙で複雑なこの気持ち。
それはたとえるのなら957を所有されているオーナーには、
しっかりとした基本コンセプトとしてのスペシャリティーな雰囲気を含めて、
スポクラエアロの根本的なセンスとその存在に対して気が付いてもらい、
またそうでない第三者や興味をそれほど持たない通りすがりのギャラリーの方には、
あくまでも存在を全面に引き出さない程度で、
しかも自然な雰囲気のままでいたいと願う切実なる気持ちなのです。
生産ラインから造り込まれたポルシェ純正美学を正しく貫き通したい、
伝統を守るような維持の気持ちにも似ています。
自然でいて適度に格好良く!
それでそれなりの存在感を残す、
優雅な香りとでも表現しましょうか?
こうしてビフォアー&アフターを色違いで見比べて頂ければ、
その違いを歴然と理解していただけるものかと思われます。
























































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